Jan 28, 2006

寺家ふるさと村について

data0128pg

会社の先輩であるITAMURAさんや友人のデザイナーすみ君のブログに影響を受けたので、今後のんびりした週末には、私の撮影スタイルや、撮影地の状況について書いてみようと思います。

「寺家ふるさと村」は、横浜市青葉区、町田市三輪、川崎市麻生区のちょうど境目に位置し、この立地が影響してか、サンクチュアリ的に里山原風景が残る、不思議で魅力的な場所です。かれこれ12年、私はここに通い続けていますが、少しも飽きたことはありません。会社の都合もあり、私が撮影に訪れる事が出来るのは週末の早朝だけです。夜明け頃の時間が一番劇的で好きですから(これはネイチャー派としては当然ですね。)、この時間には体力の続く限り通っています。

ここは、「谷戸」という山と山の谷間に田んぼがあるという特徴があり、風のない日には、靄や霧がたまります。朝日が差し込んでレーザー光線のように光軸がスパークし、これはもう劇的なシーンです。但し、ピンポイントでしか見えないので、散歩で訪れる人たちはあまり気がついていないようですが・・・。今の季節は氷、霜など他にもたくさん面白いシーンを提供してくれます。1月3日は、前の日の雨が凍り、里山全体が真っ白になりました。特徴的なシーンが見つかったら随時報告します。

今日の寺家ふるさと村は、雪の残る寒い朝でしたが、氷がきれいに張っていてとてもきれいでした。明日以降アップします。今後、私の愛機CONTAX RTSⅢのすごさについてや、今年で4回目となる個展(3月19日~4月1日)について、地元写真グループ「グループ綵」のユニークな(!)メンバーについてなどアップしてみようと思います。(去年の様子を記事にしてくれた、メンバーの一人であるトーゲイ家のブログです。)

| | Comments (3) | TrackBack (0)

May 12, 2005

道具としてのカメラ

  ちょっとブレイクして、今日はカメラについて書く事とする。撮影に使用する機材は、特別な時期を除きCONTAX-RTSⅢを使っている。マニア的なこだわりはないのだが、カールツァイスの描写力が必要のため使用している。京セラがコンタックス撤退を発表し、時間の問題でこの世から無くなってしまうと思うと残念ではあるが、道具としてカメラを考えているせいか、次はデジタルで行こうかな!と気軽には考えている。早くあのエッジの聞いたファインダーと、中間色でも確認できるレンズと、デリカシーのあるシャッター音のカメラを開発して欲しいものである。写真を「記録」としてではなく「ART」と考えている人間の願いである。次回からは、いよいよ「寺家ふるさと村」での素敵なひと時についてお話して行きたい

  data1 data2

| | Comments (0) | TrackBack (0)