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Aug 07, 2020

写真展開催のお知らせ(再)

2020-_sep13web

■3月開催予定でした地元での写真展 再開についてのお知らせです。

タイトル:“曖昧”ないろ -移ろう時を重ねる-  Vague color -time goes by-

場所: 寺家ふるさと村「四季の家」
日時: 2020年9月13日(日)~9月26日(土) 9:00~17:00 (火曜日休館)

※館のスケジュールは変更の可能性があります。お越しの際は事前に以下のサイトをご確認下さい。

https://jike-shikinoie.jp

当初今年の3月に開催を予定していましたが、地球規模でこのように大きな影響を受けるとは、さすがに予想出来ませんでした。開催場所もその時はしばらくは休館となり、一度変更となった6月ではまだ無理だと判断、告知はしないでいました。

現状においても第二波かも知れない、まだまだ予断を許す状況とは言い難いのですが、会期が迫って来ましたので今回はお知らせをさせて頂きます。また変更になるかも知れませんが……。以下は3月開催時の告知コメントを一部再述します。

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これまで2002年〜2015年まで十数回、ホームのビジターセンター「寺家ふるさと村 四季の家」にて個展を開催していました。

その後2年半はシンガポール転勤を機に、現地の、やはり都会のオアシスのような素敵な貯水池を中心に撮影を続け、帰国した2018年の夏に四ツ谷のポートレートギャラリーにて、日本とシンガポール両国での作品約60点を展示した個展を開催し、多くの方々にご覧頂きました。

本格的な写真展は近々また開催を予定したいところですが、機会をいただいたので、久しぶりに地元での開催をすることにしました。

会場のスペースから今回は12点。四季豊かな寺家のシーンから、大好きな移ろいの過程、正に“曖昧”ないろ を選んでいます。“曖昧”ですからインパクトある構成とはいきませんが、その分“見せ方”である展示には、本格的な写真展並みに少し拘るつもりです。

作品自体はともかく、展示の仕方次第でちょっと良く見えてしまう!? そんなサンプルとしてみていただく事も今回の楽しみのひとつです。

地域のサンクチュアリィである「寺家ふるさと村」、癒しを求めて四季を通し、地域の人々が多数訪れます。もちろん私もその一人。普段ここで、誰でも見ることの出来る何でもないモチーフですが、私のカメラアイを通すと、ちょっと特別なシーンに見えてくるかと思います。

デジタルでの撮影ですが、写真はやはりプリントとなって初めて作品になると思っています。やはりSNS上などでは、きちっとした作品性はお伝え出来ません。会場は展示環境として決して良いとは言えませんが、リアルな質感と共に、是非実際の作品をご覧頂きたいと思っています。

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4月、5月は多くの施設が閉鎖、時短営業となり、リモートワークも推奨される中、「寺家ふるさと村」だけは感染を恐れず、安心して訪れることのできる場所として多くの方々が利用され、癒やされていました。

何が本当に大切なのか?を問われ、再認識できる良い機会となった、と前向きに捉えるようにしています。

私の展示で“密”になるとは思いませんし、ならない方がじっくり見て頂く好都合‼︎ 会場でお会いした時は距離を開けてお話し出来たらと思っています。展示として一見の価値はあると確信しています。非接触の工夫もしています。

まだ残暑の続く頃とは思いますが、お近くの方はマスクを持参で散策ついでに是非お立ち寄りください。

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