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Feb 27, 2012

錯覚の氷

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Canon EOS 40D Vario-Sonnar T*80‐200mmF4 / 寺家ふるさと村

■枯葉が泥に溶け、土に還っていくシーンを狙って切り取ってみたのですが・・・、氷の方を意識すると動物のような“顔”が沢山見えてきました。

この週末は撮影に行くことが出来なかったのでこれは先週のもの。最近更新が少ないのは、3月の写真展選考に追われているため。大分絞り込まれてきましたが・・・!?

更新はしばらくのんびりペースの予定です。

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Feb 21, 2012

透ける薄氷

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Canon EOS 40D Vario-Sonnar T*80‐200mmF4 / 寺家ふるさと村

■日曜日の朝は雲がありながらも穏やかな晴天、体感的にはあまり寒さを感じない陽気でした(もちろん、着膨れするくらい相当防寒はしていますが)。

少し前までは、田んぼの氷は乗っても割れそうもない厚氷でしたが、この日ははかないほど薄い繊細な氷でした。透けて下の土が映り込み、魅かれる微妙な色彩と模様をつくり出していました。

寒くても徐々に春が近付いているようです。

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Feb 16, 2012

写真展開催のお知らせ

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※ポップアップした状態(白枠付)でご覧ください。

■恒例となりました地元開催の写真展のタイトル、スケジュールがやっと決まりましたのでご報告します。

タイトル: 潤いのとき -豊かな里の表情を愉しむ-
場所: 寺家ふるさと村 四季の家
日時: 2012年3月18日(日)~3月31日(土) 9:30~17:00 (火曜日休館)

撮影地での個展開催もいよいよ今年で10回目!! もう10年もやっているんですね。少しは進歩していればと思うのですが・・・、あまり変わらない気がします。これはある意味もう“個性”といえるかもしれませんね。過去9回の作品はこちらからご覧いただけます。

今回は “潤い”をテーマに、一年取り貯めた中から構成しようと思っています。視覚的な“潤い”もあれば、心の充足感のような“潤い”もあり、春夏秋冬、いつでも心豊かにしてくれるシーンがここにあります。

ちょっと何でもありのようですが、今回は特に大震災後の一年として、そんな想いを感じながらファインダーを覗いていた気がします。昨年は震災直後の開催、巷ではガソリンが手に入らず“車でお越しください”と言えない状況。会場も薄暗く、誰も来て頂けないのでは?と心配していたことを思い出します。
10年もやっているといろいろなことがあります。

現在、選抜した写真の中から、展示する作品16点を選考している最中です。バラエティにとんだ展示構成にしたいと思っています。キャンバス地のようなマット出力を今回も予定しています。これは写真なの? それとも画なの? と迷われているお客さんがいつもいらっしゃいますがそれは狙いのひとつ。

やはりWeb上ではきちっとした作品性はお伝え出来ません。初めての方、是非プリントした作品をご覧頂ければと思っています。もちろん、毎年お越し頂いている方も!

今年は桜の開花とちょっと合いそうにありませんが、早春散策のついでに是非お立ち寄りください。

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Feb 15, 2012

光る枝

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Canon EOS 40D Vario-Sonnar T*80‐200mmF4 / 寺家ふるさと村

■朝は見る角度によって木立がシルエットになったり輝いたりして見えます。このときは斜光から、丘の雑木林全体が光って見えました。朝の潤いが影響しているかもしれません。

望遠ズームで、奥行きを感じる部分だけを切り取って見ましたが、背景の紺が一瞬深山を彷彿させる雰囲気をつくり出していました。

このままの寒さでいくと新芽は少し遅れてきそうです。

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Feb 14, 2012

分岐点

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Canon EOS 40D Vario-Sonnar T*80‐200mmF4 / 寺家ふるさと村

■分かれ道となっているこのポイントは、いったいどこにいるのか分からなくなるくらい田舎っぽくて気に入っています。

丘に登りやや俯瞰から眺め、手前の枝のボケを入れ遠近感を強調しています。そのためここでは開放で切り取っています。

日曜日は朝から良い天気で暖かな感じでした。


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Feb 11, 2012

モザイク魚

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Canon EOS 40D Vario-Sonnar T*80‐200mmF4 / 寺家ふるさと村

■厚氷が割れて浮き上がり、また凍りつく。その模様がモザイクタイルで出来た魚のように見えてきました。このあたりは飛び跳ねてもびくともしない厚さ。

氷の上に乗り、なるべく真上からこの造形を切り取っています。靴も三脚もつるつる滑る中、レリーズで静かにシャッターをきることに気をつけました。

今週末は日曜日、寒が戻った様子を覗いてる予定です。

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Feb 08, 2012

万華鏡の造形

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Canon EOS 40D Planar T*50mmF1.4 / 寺家ふるさと村

■ファインダーを覗くと、そこには摩訶不思議な世界。霜の着いた草がまるで万華鏡のような造形をつくり出していました。

プラナー開放で寄ると、前後がトロトロにぼけ、肉眼では全く拝めない異次元の世界が見えてきます。最近この“カメラアイ”のイメージが出来てきました。

眠くなる前に今日は更新出来ました。

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Feb 06, 2012

背景に包まれる

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Canon EOS 40D Vario-Sonnar T*80‐200mmF4 / 寺家ふるさと村

■背の高い草、セイタカアワダチソウだと思いますが、土手の斜面で霜をつけていたので、きらきらしている背景をバックに。

霜の付いたすすきの葉などが輝いていたので、主役をより際立つようぼかして省略し、輝きだけの背景にしてみました。

乾燥した日から開放され今日は少しのどと鼻の調子が良くなりました。

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Feb 05, 2012

霜のデコレーション

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Canon EOS 40D Planar T*50mmF1.4 / 寺家ふるさと村

■今週末は、今朝土曜日の朝に「寺家ふるさと村」を覗いてきました。晴天のおかげで、谷戸全体が霜できれいに覆われていました。

木立の合間から柔らかく陽が差し込み始め、枯れ草に付いたそれが輝いていました。プラナーでちじれに特徴のある部分をフラワーアレンジメントのように切り取ってみました。

霜の輝きの中から今週は紹介予定です。

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Feb 02, 2012

燃え上がる

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Canon EOS 40D Vario-Sonnar T*80‐200mmF4 / 寺家ふるさと村


■シルエット立木の“手”から、煙が舞い上がっているように見えてきました。ちょっと無理があるかもしれませんが。雲間から光が差し込みはじめた瞬間。

丘の稜線沿いに生える雑木は、この時期影絵のようなシルエットとなり魅力的! ややセピアっぽい色彩は色温度を自在に出来るデジタルならでは。

週末族にとって、今日辺りが一番撮りたくなります。

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Feb 01, 2012

現代絵画的

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Canon EOS 40D Vario-Sonnar T*80‐200mmF4
/ 寺家ふるさと村

■年一回は見かける、ピカソ絵画のようなキュビズム的造形。大小の“顔”が、まるで組み合わさって出来ているように感じます。

望遠ズームで出来るだけ真上から、深度をしっかり取れるようにしましたが、やはり多少振れたので縦構図にするとやや上下がゆるいかもしれません。青みは好みな感じ。

今年は特別(!) 寒さが肌にしみる気がします。

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