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Oct 31, 2007

水滴の宝庫

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MINOLTA DIMAGE A1

■水滴をいっぱい、きれいに貯えているこの草、毎年必ず被写体になってくれています。このかたまりはこの時期日が当たりにくい位置に生えており、逆光に輝く時間には、水滴も蒸発した後となってしまうでしょう。

じっとしていると寒く感じ始めた朝の日陰、そこで見つけた谷戸の貯水池です。

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Oct 30, 2007

蒸発はじまる

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MINOLTA DIMAGE A1

■昨日までの水分が朝日を浴び一気に蒸発し始め、あちらこちらで靄が立ち始めています。舞い上がるそれを、肉眼ではこの角度からでないと見えないという、逆光気味に位置して切り取ってみました。
何カットか撮った中で、ゴーストを上手くカット出来、全体バランスの良いと思ったものを選んでいます。

雨上がりの朝は、こんな被写体との出会いも愉しめます。

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Oct 29, 2007

ジョギングタイム

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MINOLTA DIMAGE A1

■嵐の去った日曜日、夜明け前の寺家ふるさと村に到着し、水滴をいっぱい浴びた植物達を中心に狙ってきました。このカットは、丘陵スレスレにある太陽が創りだす「明暗」を活かし、ジョギングしている人を浮かび上がらせるよう印象的な表現としました。

久々に週末、雲を気にせず思う存分光を愉しむことができました。

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Oct 26, 2007

まとわる

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CONTAX RTSⅢ Vario-Sonnar T*80‐200mmF4 E100VS

■今週は、4夜連続でCarl Zeissで切り取ったリバーサルの作品を掲載しています。このボケ感を見ていて、この所持っていたフラストレーションが少し和らぎました。実は今年もフィルムメインで撮ってはいるのですが・・・、現像になかなか出せないでいます。早く新作をビュアーで、目が疲れるまで大量に見てみたいものです。

まずが撮影に!それが先決でした。

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Oct 25, 2007

幻輝

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CONTAX RTSⅢ Vario-Sonnar T*80‐200mmF4 E100VS

■三夜連続でアーカイブスから。水滴がレンズを通したファインダーの中でボケになり、幻想的なイメージをつくり上げていました。そのままを切り取っただけ。
魔法のレンズかもしれません、私にとってこれ。

ともかくいっぱい行って、そこで感じる時間を増やし・・・・。今はそんな時間が必要です。

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Oct 24, 2007

朱の世界

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CONTAX RTSⅢ Vario-Sonnar T*80‐200mmF4 E100VS

■やはりアーカイブスから。曇りの日の朝方、しっとりとした休田地にあったくも巣。背景の朱色とのコントラストが美しいと感じ、形の良いところを確認しながら切り取っています。

フィルムでないとこの色は出ない、などとは思っていませんが、Carl Zeissの描写力は、私のイメージをより近い形で表現してくれます。やわらかなボケ味は、持ち味なのだと再認識させられます。

ちょっと過去をのぞいてみるのも、たまには悪くないかもしれません。


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Oct 23, 2007

水滴を着飾る

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CONTAX RTSⅢ Vario-Sonnar T*80‐200mmF4 E100VS

■今日はアーカイブスから。こんなカットを“熱く”狙っていたあの頃を再認識し、初心に帰る意気込みをもって掲載してみました。
この色は、朝の夜明け寸前にしか見ることの出来ない色。私の作品の原点。

奮い立つような想いをもう一度!週末まで高めています。

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Oct 21, 2007

明暗を活かす

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MINOLTA DIMAGE A1

■週末まで出張が重なり、今週も朝寝坊。良い天気と分かっていながら、午前中ゴロゴロとしてしまいました。
これは2週間位前の様子です。先週は同じような様子でしたが、今週はすでに違う景色かもしれません。

この時期の低い光の状態では、田んぼに適度な明暗をつくってくれることから、主題を強調した印象的なカットを狙うことが出来ます。

早起きしないと見ることが出来ません。(がんばらないと!)

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Oct 16, 2007

静と動を切り取る

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MINOLTA DIMAGE A1

■のんびりとした静的なイメージ。縦構図からのいくらか緊張感は残しましたが。
一昨日も書きましたが、このワラの立て方がとても好きな形です。少し寄って、開放気味だったんでしょうか?コンデジらしくない前後のボケが出来たことで、奥行き感が強調出来たと思っています。一眼レフをお使いの方には判らない感動でしょう。

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MINOLTA DIMAGE A1

■雲が張り出し、まもなく空を覆い隠す手前のこちらはまさに動的なイメージ。躍動感を写真に表現することは、現在私のメインテーマとなっており、自然の残る都市のオアシス、ここ「寺家ふるさと村」で日々それを感じながら愉しんでいます。

そんな探し方から、“どこで撮ったの?”という作品が多くなってしまう気がします。
すごくいいところです。


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Oct 15, 2007

両極の特徴で愉しむ

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MINOLTA DIMAGE A1

■土手にうっそうと茂る草たちを、A1の特性である「望遠」「広角」両端のマクロで切り取ってみました。
まずは望遠マクロ。開放でここまで寄ると、コンデジらしからぬボケを生み出します。
水滴ボケは、日が当たるとスタンプを押したような少しクセのある表現になってしまいますが、今回の草の感じは渋い色彩ともいい感じに出来たと思います。

A1は、ビューファインダーでカメラだけ接近して撮ることが可能ですが、シビアなフォーカスとなるとファインダーでの確認に分があります。ただし、“数打って勝負”という方法も取れますから、デジタルなら!

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MINOLTA DIMAGE A1

■今度は「広角」マクロ。草たちのその群生している感じそのままに表現するため、広角マクロで虫目線までのローアングルで出来るだけ寄り、パースペクティブの効いた印象の強いカットを狙ってみました。
跳ね上げビューファインダーのおかげで、寝そべらなくても良くなったことは感謝していますが・・・。


両端いずれの場合にしても、フレーミングをきっちり撮るためにファインダー覗ければそっちがいいですね。


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Oct 14, 2007

朝一番は青空

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MINOLTA DIMAGE A1

■今日、日曜日の朝は雲がきれいな青空の広がる良い天気でした。「寺家ふるさと村」到着後すぐに、その空を一杯に入れて一枚。やや切り詰めたことで、観たイメージに近い感じに仕上がりました。
この後、直接田んぼに日が差し込む時間は多くありませんでしたが、残り少ない稲穂を中心に愉しんできました。

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MINOLTA DIMAGE A1

■谷戸最深部も刈り取りが一気に進んでいました。脱穀後の束ね方にも特徴があり、家々によって形が違うようです。このあたりのものは、円錐状の先がくるっとしていて格好が良いと思います。

一時間もすると厚い雲に覆われ始め、予報通りの天気となっていました。

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Oct 13, 2007

ススキの季節

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MINOLTA DIMAGE A1

■このところ寝坊してしまう土曜日。日中良い天気だったこともあり、夕方頃の光を狙いに、A1抱えて近所へ散歩に出かけました。

予想に反し、夕日狙いはかないませんでしたが、貯水池に茂ったススキの彩りを見つけ、しばらくそれを愉しんできました。曇りのフラットな光が微妙な色彩描写を可能にし、様々な過程のススキの繊細な表現が出来た気がします。

気に入った彩を切り取れた代わりに、秋の“蚊”に数ヵ所濃厚な接吻をされていました。

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Oct 12, 2007

はじける実り

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MINOLTA DIMAGE A1

■今年の実りは良かったのでしょうか?
大きな台風や偏った天候も無かった(梅雨時は晴れ間が少なったですが)今年は、私の今までの経験上、きっと稲作は豊作の方だったのではないのでしょうか?

はじける稲穂の感じを、広角マクロを使い出来るだけ被写体に寄り、それを強調化して切り取ったものです。

秋の趣を探しにのんびりと旅に出たいものです。

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Oct 11, 2007

光の谷間を駆け抜ける

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MINOLTA DIMAGE A1

■朝の低い日射しは、丘陵の高低で田んぼに光の谷をつくりだします。自転車のカップルがその中を駆け抜け、それがシルエットとなり輝く稲穂との対比効果でおもしろいカットとなりました。(通常は逆はよくあるシチュエーションでしょうが・・・)

秋を感じ始めています。

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Oct 10, 2007

差し込んできた日差し

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MINOLTA DIMAGE A1

■谷戸の尾根から日差しが現れたところを切り取ってみました。秋の雲がそれを包み込むようにかかり、青空と共に入れてもちょうどバランスが取れ、好みの感じに仕上がりました。

涼しい空気がさやかな気分を誘い、被写体のおもしろさも然ることながら、撮る側の写欲をそそる良い季節です。

しばらくは想ったまま、がむしゃらにいってみようと思っています。

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Oct 09, 2007

朝露三段ボケ

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MINOLTA DIMAGE A1

■この時期の夜明けころ、谷戸では直接降り注ぐ朝日はなかなか入ってきません。そんな淡い光の時間を狙って、朝露を繊細な描写になるよう狙ってみました。

強烈な日差しを受けたそれも魅力的ですが、陰影が強くなることからディテール描写としては満足ではありません。このくらいのやわらかい感じが、表現として最近は好みかもしれません。

前・中・後景といい状況で配置できたことから、多彩な露ボケの変化を愉しめました。

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Oct 07, 2007

爽やかな秋晴れの朝

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MINOLTA DIMAGE A1

■久しぶりに晴れ渡った朝を迎えることが出来ました。
夜明け頃は結構冷え込み、厚手のスウェットを着ていってよかったです。2週間ぶりだったので、稲穂の状況はどうなっているかなと思っていましたが、刈り取りの状況はあまり変わっていないようです。
写真のように朝露に濡れた稲穂に、朝の日差しが注いだことで色濃く染まったシーンとなり、朝一番からじっくりと愉しむことが出来ました。

爽やかな秋の空気となってきました。

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Oct 05, 2007

はなスタンプ

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MINOLTA DIMAGE A1

■小さい花の集合体をパターン化して切り取ってみると、まるでスタンプ模様みたいになっていました。淡い色彩と背景のみどりが造形的に見え、ちょっとおもしろい感じになったのではと思っています。

A1得意の望遠マクロにより、カメラだけが花に近寄っています。こんな時、実に楽な体勢を保つことが出来ます。

天気が良くなってきました。週末が待ち遠しいです。

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Oct 04, 2007

散策シーズン到来!

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MINOLTA DIMAGE A1

■散策したくなるシーズンがやってきました。心地よい日差しを浴びてお弁当や水筒なんかもって・・・。
週末三連休(またですね!)は、そんなウキウキ気分の予感です。

今週もあともう少し、がんばろう!

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Oct 03, 2007

ウェーブ!INAHO

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MINOLTA DIMAGE A1

■農家の方の、まじめな作業がつくり出した“際”の造形。機械だけを使って不精したら出来ないことだと思います。「谷戸のうねりのラインそのままに」そんな部分がたまらなく好きで、季節を通じてよく切り取っています。

ちょうどこの時は、稲穂が迫り来る波のように見えたので、そのイメージを強調するようコントラストを上げて仕上げてみました。

すっきりしない天候を吹っ飛ばしてくれるといいのですが・・・。

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Oct 02, 2007

小さな生き物

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MINOLTA DIMAGE A1

■小さな小さな羽根の蝶。あまり寄らずに空間を生かした、元々得意とするアングルで切り取ってみました。望遠マムロでギリギリまで寄ると、顕微鏡写真のような、まるで擬人化した表情のような細部まで撮れてしまいます。

それ自体印象的な状況であれば別ですが・・・、アートな雰囲気、出しにくいですね。
稲穂のみどりをバックに、ボケ効果を生かして、小さな感じをさらに強調した感じにセットしてみました。

Carl Zeissでの勝負カットではいつもこんな感じ。


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