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Jul 31, 2007

蜜を求めて

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MINOLTA DIMAGE A1

■7月最後の今日、梅雨明けはまだのようです。
小さい野花の廻りで、飛んだり止まったりを繰り返す蜂を見つけました。躍動感を出す目的から、飛んでいるところを狙って何枚か切ったうちの一カット。“蜜を求めて花に向かっていく”という感じが出せたのかなと思っています。

デジタルで望遠マクロ、動きのあるシーンを近くで追う場合、このカメラは最も威力を発揮する気がします。手持ちでカメラだけ寄せれば良いのですから。

視点の幅が増えてきます。

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Jul 30, 2007

里山を愉しむ

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MINOLTA DIMAGE A1

■日曜日、久しぶりに昼に近い頃に訪れ、より夏らしいシーンを探してみました。と言えば格好が良いですが、本当はただの寝坊、朝起きができなかっただけです。

この日は、午前中穏かな陽気でとてもいい感じでしたが、さすがに夏で観光客の訪れは少ないようです。そのため、写真のように背景に駐車の車や散策客など写りこまない一瞬がありました。情緒的に切り取れたと思っています。虫を取っている親子は網と共に画になります。

この後、夕方にあったものすごい嵐など、このときは想像さえしませんでした。

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Jul 28, 2007

どしゃ降りにたたずむ

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MINOLTA DIMAGE A1

■日曜日のどしゃ降りの雨のなか、ダイレクトにその雨をねらったカット。今週似たような雨の日で公開しようと思っていましたが、週間予報より良い天気ばかりだったため、ここまでそのチャンスがありませんでした。
金曜日も今年一番の気温が出るほどの晴天でしたが、今週ももう終わってしまうのでこの辺りで出してしまいます。

雨足が最も強いタイミングのときを見計らって切り取ってみました。風がほとんど無かったので、ほぼ垂直に落ちているのが分かります。点景として散歩の方でも入ると、もっと雰囲気が出たかもしれません。

雨の日の散歩人口はとても少ないのです。


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Jul 27, 2007

虫食いのパターン

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MINOLTA DIMAGE A1

■よくもここまで、まとまってバランスのいい穴あきの葉があったものです。きっと、葉っぱにとってはたまったものではないのでしょうが、造形的な視点で私はそれが大好きです。穴あきのある葉のほうが、かえって自然らしく感じてしまうからかもしれません。

空けた本人(芋虫 !?)がどこにいるのか確認できませんでした。

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Jul 23, 2007

潤いのとき

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MINOLTA DIMAGE A1

■霧雨が静かに舞い下り稲穂にまとわりつく、谷戸は潤いのときを迎えています。
稲穂は今が最も緑鮮やかに感じる時期ではないでしょうか。遅い夏の日差しが、さらにキラキラと輝く瞬間を演出してくれることでしょう。せみの声が待ち遠しくなってきました。

どうやら7月中は無理そうですね、そんな光景!

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Jul 22, 2007

オアシス

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MINOLTA DIMAGE A1

■雨模様の日曜の朝。梅雨のイメージも今週できっと最後(!)と思い、傘を差しながらの撮影に出かけました。

風があまり無かったおかげで、どしゃ降りでの降雨を傘だけのケアで切り取ることが出来ました。今週どこかでそれもご紹介したいと思いますが、今日は、田んぼの端の休田地にあるハスの葉に貯まった巨大水滴をアップします。

A1得意の望遠マクロで出来るだけ迫り、画面いっぱいの構成でその大きさを表現してみました。葉の表面は水をはじくからか、水滴のエッジが丸くなり、まるでおはじきのようなガラス玉に見えてきます。

不思議な貯水池(!?)に腰を下ろし、しばらく眺めながら愉しんでいました。

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Jul 20, 2007

つゆ草の印象

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CONTAX RTSⅢ Vario-Sonnar T*80‐200mmF4 E100VS

■Carl Zeissのボケを使って、感じたイメージそのままを表現してみたものです。
ファインダー越しに見えるその世界は、不必要なものが削除された印象だけの世界となっています。これははまるとやみつきになります。

絞り開放が創りだす、素敵なマジックに魅かれています。

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Jul 18, 2007

稲穂のなかで

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MINOLTA DIMAGE A1

■あぜ道にしゃがみこんでのアングル、私の定番でよく切り取っています。
この日は昨日までの台風の影響か、朝から風が吹き稲穂の水滴がほんの僅かしか付いていません。通常谷戸では、雨はなくても早朝は一杯の水滴を貯めているところなのですが。

この日の旬“朝日のまぶしい感”は出せたと思っています。


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Jul 17, 2007

風を映し出す

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MINOLTA DIMAGE A1

■台風が通り過ぎた三連休の月曜日。夜明けから意気込んで「寺家ふるさと村」へ出かけました。
この時期の夜明けは早く、家の玄関を出る時にすでに太陽は昇り始め、現地到着の時にはすでにきれいな瞬間が終わっていました。散歩のおじさんに「残念!」と慰められややがっかりしながらも、気を取り直して、その日その時の素敵な出会いを見つけることにしました。

昨日の台風の影響からか、朝からドライなさわやかな風が吹き、まるで秋口を思わせる陽気でした。時折強く吹く風に、伸びてきた稲穂がそよぎとても印象的でした。この日はそれを中心に愉しむこととなりました。

つかの間の晴れ間がまぶしい一日。

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Jul 14, 2007

霞がかった朝日

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CONTAX RTSⅢ Vario-Sonnar T*80‐200mmF4 E100VS

■台風接近で朝から雨の三連休。お気に入りの音楽を聴きながら、撮り貯めたリバーサルフィルムの整理などして、久しぶりにのんびりとした一日となっています。明日はこちらの方に上陸しそうなので、こんなにのんびりとはいかないとは思いますが。

今日はどしゃ降りの雨なので、あえて初夏の湿気を一杯含んだ夜明けのカットを選んでみました。
来週はこんな朝が見られるかもしれません。
台風の中を撮りに行くのも良いかもしれません。明朝チャレンジしようかな?

決してお勧めはできませんが!

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Jul 12, 2007

見上げる花

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MINOLTA DIMAGE A1

■一斉に何かに反応し上を向いたような光景に感じ、木陰部分の背景をコントラストに切り取ってみました。
『オカトラノオ』と言う名前の花らしいです。この時期「寺家ふるさと村」の丘のふもと辺りにはどこでもたくさん生えています。実は名前もろくに知らず、自然写真を専門にやっています。
知らなくても良いと勝手に思っていますが・・・。

なまじっかで知ってしまうと、きっと希少のものばかり追いかけてしまい、ものの本質を感じることが出来なくなってしまうと思っているからです。

ただし、これ位の花の名は知っていて当然で、また知らなければならないですよね!

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Jul 10, 2007

知恵の輪!?

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MINOLTA DIMAGE A1

■解くのが難しそうな、複雑な絡み方をした弦を見つけました。
これもこの時期の「寺家ふるさと村」ではどこにでもあるモチーフの一つです。望遠マクロで出来るだけ寄り、イメージをより引き立てる立体感のあるボケをつくって見ました。

らせん状に巻きつく弦は、いつも変化のある不思議な造形を見せてくれます。

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Jul 09, 2007

まなざし

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MINOLTA DIMAGE A1

■小さな瞳を見つけました。何だか顔に見えてきませんか?
またこの葉っぱ、よく見るとハート形にも見えてきたので、きっとカップルであろうコガネムシと共に、葉の全体形状が分かるギリギリのトリミングで切り取ってみました。ちょうど二匹が、良いバランスの位置にいてくれました。
彼らがつくった虫食いもまた、一種のパターンとなり味のある雰囲気をもった造形となりました。

デジカメ特有の4対3が、緊張感がなくあまり好きになれませんが、これらの理由から、このカットはそのままとしてみました。

「寺家ふるさと村」では、良く見かけることの出来る小景の一つです。

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Jul 08, 2007

風の瞬き

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MINOLTA DIMAGE A1

■すっきりとしない陽気が続いています。日曜日の朝、植えたての田んぼにそよ風が吹き、水面に瞬きをつくり出しているのを見かけました。それを狙い、いざカメラを構えると風はなかなか来ないもので、しばらく待って、ようやく来たチャンスを切り取った一枚。

腕組みしてじっと待っていたとき、通りがかりの散歩の方に「何を狙っているのですか?」と不思議そうに尋ねられました。きっと野鳥か何かを狙っているのと勘違いされたのでしょう。
答えようがなく、「いや、特には・・・。」と言ってしまいました。

ちゃんと説明しておけば、と少し後悔。これを見てもらえば分かってもらえるかな?

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Jul 07, 2007

木漏れ日の色

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MINOLTA DIMAGE A1

■「寺家ふるさと村」にあるいくつかの池は、雑木から差し込む光から照らされ始めます。
風のない穏かな朝、木々の映り込みと共に木漏れ日が混ざり合い、幻想的なシーンをつくり出していました。

こんなシーンが大好物で、つい誘われてファインダーを向けることとなってしまいます。

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Jul 05, 2007

飛び跳ねる!

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CONTAX RTSⅢ Vario-Sonnar T*80‐200mmF4 E100VS

■くもの巣が、輝く造形に見えてくる時間。ボケ味を利用して、くもが上下に巣を揺さぶっているような動感を演出してみました。久々にCarl Zeissで切り取ったカットをご紹介していますが、やはり色彩描写が豊かで、印象をイメージ表現したい私にとって、まだまだ使える武器の一つです。

絵画的なこのような表現は、私の一番大好きなスタイルです。

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Jul 04, 2007

ほのぼの谷戸の景

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MINOLTA DIMAGE A1

■梅雨時しっとり深緑の景色の中、ここ「寺家ふるさと村」では欠かせないモチーフ、カモをワンポイントに入れてみました。それだけで何だか、重苦しいこの時期のシーンがほのぼのとした景観になってきました。

愛くるしいほどの“柔らかい”ポーズに感謝!

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Jul 03, 2007

ホバーリング!?

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MINOLTA DIMAGE A1

■田んぼでの撮影をしていると、水辺にお尻を突きなから、行ったり来たりしているトンボを発見しました。本来は水にお尻をつけているところを切り取ろうと狙っていましたが・・・、上手くいきませんでした。卵でも産み落としているのでしょうか?

羽根力で波打っている水面とのバランスに気をつけました。

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