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Feb 27, 2007

氷中花

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MINOLTA DIMAGE A1

■寺家ふるさと村には、一角ではありますが梅林があります。二月の初めには咲き始め、そろそろ散りはじめて来ています。変わり者の性分として、梅や桜の花をそのまま切り取るのはあまり好きになれません。

ですが、散ったつぼみや花びらには魅かれるものがあり、そんな中から、今回は氷の中に浮いているつぼみを狙ってみました。きれいに咲いている梅の木々たちを前にして、地面の方ばっかりレンズを構えている光景は、客観的に見たら変でしょうね、きっと。

寒は戻っても、里山の春は着々と進んでいるようです。

※今週は出張のため明日から週末まで更新出来ません。

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Feb 26, 2007

久々に寒い朝

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MINOLTA DIMAGE A1

■日曜日は、今年に入って一番寒いと感じた朝となりました。久しぶりに氷も硬めに張ったので、今日はそれを中心に狙ってきました。
この氷の造形は、犬が走っているイメージを感じたのですがいかがですか?

寒の戻りを愉しんできました。

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Feb 23, 2007

雨の入った田んぼ

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MINOLTA DIMADE A1

■谷戸という地形は、適度な光と影をつくりだします。水盤の部分が輝いて見えたので、この輝きの部分が強調されるよう、コントラストに気を配りながら切り取ってみました。寺家ふるさと村は、2つの都道府県、三つの市が入組んだ場所で、今私は県境の町田市側のエリアに立っています。
実際、撮影が始まるとそんな事どうでもよく、気になった被写体を追い求め、機材を担いで歩いていますね。

今日もやっぱりこの時間の更新になってしまいました。(ねむい!)

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Feb 22, 2007

雑木林をおおう

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MINOLTA DIMAGE A1

■今年一回だけ出会った、雑木林全体が覆われるほど“もや”につつまれたシーン。木々が影をつくりだし、放射状に光軸が出来上がっていきます。水分がたまりやすい、谷戸の地形に出やすい特徴的な現象の一つです。

相変わらずこんな時間になってしまい、ウトウトしながらの更新となっています。写真展のタイトルは決まっても、中身を決める時間がまったくありません。

ともかく、今日のところは一先ず寝よう!(でいいのかな?)

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Feb 21, 2007

バンビの親子!

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MINOLTA DIMAGE A1

■田んぼに発生している油。人的要因か(要は汚染!)、鳥や昆虫・植物から出た油脂なのか、実際のところ定かではありません。しかし、そんなこと考えないでレインボーに反射するオブジェとして見てみると、この季節に毎年発生するとても魅力的なモチーフの一つです。

このカットでは、油脂が“バンビが子供にエサをあげているしぐさ”をつくり上げていたので、見る側にそれが伝わるよう配慮して切り取って見ました。

4対3の画格は、縦構図にするととてもすわりが良く、適当な緊張感・安定感の両方を兼ね備えているように感じました。

この油脂、害の無いものなら良いのですが、何が原因で発生するのかご存知の方、教えてもらえますか?

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Feb 20, 2007

ざわめき

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HASSELBLAD 500C/M Planar T*80mmF2.8 E100VS

■いまだ、ハッセルで切り取れる被写体を上手く探せません。やや広角よりの倍率でありながら、スクエアな画格の影響か結構いろいろ写し込まれます。やや望遠系Eyeの私としては、慣れるまでにまだしばらくかかるかもしれません。

このカットでは、いつもの枯れススキに接近し、風が吹く感じそのままを写し込んでみました。スローシャッターのため、三脚(これは当然ですね!)&ミラーアップ&レリーズで、静かなシャッターを心がけています。
フィルムは、RTSⅢで愛用のE100VSに戻してみました。こちらの方がやはり私の好みのようです。

出来上がりの結果はともかく、ハッセルは実に愉しい世界です。

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Feb 18, 2007

写真展タイトル決定!

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■今期の写真展タイトル/スケジュールが決まりました。

タイトル:"空気をつかむ"-里山の息遣いにせまる-
期間:2007年4月1日(日)~4月14日(土)<火曜日休館>
会場:寺家ふるさと村「四季の家

今回のテーマは、寺家ふるさと村で一年を通じてさまざまなシーンで感じた、ここでの「空気感」みたいなものを写し込むことです。
Blogで公開するWEB 写真と違い、まるで劇場で見る映画のように、実際のプリントはまた格別なものがあります。

お近くの方は是非お越し頂きご覧ください。


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Feb 16, 2007

輝く冬木立

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MINOLTA DIMAGE A1

■もう新芽が吹いているかも、と里山の雑木林に入ってみました。さすがにまだ2月。それらしい息吹には出会えませんでしたが、朝日をうけて輝く木々たちを見ることが出来ました。背景が落ち、輝く部分が強調出来るこのようなシーンは、山に行っていた時よく出会った光景です。

"久しぶり”と、斜面をはって笹を掻き分け、視界の良いポイントまで到達した成果です。

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Feb 15, 2007

もや立つ小路

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MINOLTA DIMAGE A1

■朝日をうけ舞い上がるもやを狙ってみました。指向性があり、見る角度によって見えたり見えなかったりします。何の変哲もない道が、インパクトのあるシーンに感じる瞬間。

更新遅い時間になっています。4月開催予定の写真作品展でのタイトル考えていたためです。
もうすぐ決まりますので、近々発表しますね。

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Feb 14, 2007

雑木の冬染まる

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MINOLTA DIMAGE A1

■朝日が昇り始め、真っ赤に染まった雑木林を順光気味に狙ってみました。順光というと、普段フィルムでは見た感じと違い、平凡な写真が多くなってしまい好きではないのですが、デジタルならではの幅と即確認できる安心感から、駄目元で狙ってみました。

案外、色出ましたね。

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Feb 12, 2007

週末の夜明け

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MINOLTA DIMAGE A1

■日・月曜日と穏かな夜明けを向かえ、私は、いつものように寺家ふるさと村に立っていました。このカットは日曜日のもの。朝焼けの雲と、中央に月を入れ、空気が澄んだこの時期ならではの色彩を表現してみました。
月は小さすぎてちょっとわかり難いですね。

今日はやや冷えたものの、例年の感じからはまだ暖かい感じです。このまま春 ?


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Feb 10, 2007

暖冬の景

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MINOLTA DIMAGE A1

■今年はカチッと氷が張った所を見たことがありません。今年らしい景として、「半氷反映」のシーンを狙ってみました。雰囲気あふれる仕上がりにできたと思っているのですがいかがですか?

昨晩の宴に続き、今夜は親友のYASUと軽く一杯。つい「深酒」のこの二人としてはめずらしく(!)、酒八文目のいい酒量で終了出来ました。

近いうちまた行きましょう!

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Feb 08, 2007

もやを抜けてゆく

Data070208
MINOLTA DIMAGE A1

■もやが上がり始めた谷戸。こんな陽気のときは、昔ながらのあぜ道をのんびりと歩いてみたくなります。
寺家ふるさと村は、犬を連れた人やご年配の人々の散歩姿がとても画になるところです。

このシーンのようにのんびり行きたいですね。

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Feb 07, 2007

枯れ草ゆれる

Data070207
MINOLTA DIMAGE A1

■枯れたセイタカアワダチソウ。外来種のこの草が、「寺家ふるさと村」にもいたるところで生えてきています。前後にボケを出し、動感と奥行き感を表現してみました。
今年は農家の方々による草刈が充実しているおかげ(!)で、私のモチーフとしている、丈のやや高い(膝から腰くらいの高さ)枯れ草が残っていません。(残念 !)

田んぼには氷がほとんど張らないし・・・、雑木の新芽が早く出てくることを期待したくなってきます。

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Feb 06, 2007

竜頭の模様

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MINOLTA DIMAGE A1

■日曜日、温暖化の影響か朝の冷え込みも弱く、寺家ふるさと村らしくない不思議な陽気が続いています。
例年もっとも寒いと感じる時期は過ぎてしまったのですが、今期は田んぼの氷が一度もカッチリと凍りつきません。例年乗っても割れないくらい硬いのが出来るのですが。
それでも谷戸の奥の方ではいくらか凍っていて、竜頭模様の氷に出会いました。海老の頭ですか?

氷は自然のモニュメントなので、行く度にいつもポイントをチェックしています。もう少ししたらカチカチに凍ったの日がくるのでしょうか?
それともこのまま?春

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Feb 03, 2007

里山の朝

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HASSELBLAD 500C/M Planar T*80mmF2.8 RVP100F

■今週は遅い日が続いたこともあり、今朝は久々に朝寝坊してしまいました。今年から徐々に撮り始めているハッセルの作品を掲載します。まだまだ本来の特性を発揮させることは出来ませんが、スクウェアなフォーマットは“ゆとり”と“安定感”があり、これからの撮影にまた一つメリハリが出来、愉しみになってきました。

明朝は「寺家ふるさと村」でお会いしましょう!

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Feb 02, 2007

光のカーテン

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MINOLTA DIMAGE A1

■もやを通り抜ける印象的な光のスジ。真横から切り取り、それをカーテンに見立ててみました。
夜の会が今晩もあり、愉しい一時ながらそろそろ今週も打ち止めにしないと!

あと一日で週末。

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Feb 01, 2007

もやの中をゆく

Data070201
MINOLTA DIMAGE A1

■潤いの中を散歩するのは気持ち良いですよね。次々と沸き立つもやが、寺家ふるさと村辺りを包み込んでいました。もやや霧は、私にとって本当に愉しいモチーフの一つで、ここでの特徴的なシーンの一つです。

今晩、久々に写真展用のスキャンを数カットすることが出来ました。この調子で少しずつ取り込み、何とか今回のイメージに沿った作品のチョイスをしてみたいと思っています。

睡眠不足の日がしばらく続きそうです。


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