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Nov 30, 2006

風を入れてみる

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MINOLTA DIMAGE A1

■朝のほのかな風に秋の葉は揺らぐ。そんなイメージで切り取ってみました。相変わらず手持ちでという邪道ながら、今回は動きを意識してやってみました。上下に動いている感じが出ていませんか?

昨日と色気が被ってしまいましたが、秋の色ということでしばらくは似たような感じになるかもしれません。

それにしてもこの樹、朱のいい色に染まりました。


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Nov 29, 2006

秋の葉を透かしてみる

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MINOLTA DIMAGE A1

11月5日に訪れたかえでの木、紅葉の最盛期を迎えていました。この樹の撮影は、例年一回位しかチャンスがないものなのですが、今年は二回も立ち寄ることが出来ました。このカットでは、白い空ととけ込ませ透かしたイメージとし、柔らかい表情を演出してみました。

ハイキーな秋色表現、病み付きになってきました。

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Nov 28, 2006

水辺の淡い色彩

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MINOLTA DIMAGE A1

■「寺家ふるさと村」にはいくつか小さい池があり、時々映り込む樹木を狙いに訪れます。ここは最深部にあたる「大池」です。このところ野鳥観察の方々がいらっしゃるので、お邪魔かと思い遠慮していましたが、この日は天気が悪いこともあり誰もいませんでした。チャンスと思い、ちょっと覗いてみました。

色づき始めた雑木の葉が映り込み、落ち葉と共に好みの渋い色彩を創りだしていました。感じるまま、思ったままに表現してみました。いつもながらの地味な感じになってしまいました!

水辺の映り込み、これも大好きなモチーフの一つです。

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Nov 27, 2006

黄際立つ

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MINOLTA DIMAGE A1

■やっと訪れた日曜日。今週もやはり曇りの天気でしたが前向きに!感じたままの表現を意識しながら、染まり始めた雑木と対峙していました。幸い、赤や黄色の葉はじっくりと愉しむのに余りあるモチーフとなってくれました。

黄色の異彩を放つ樹が目に入り、背景を抑え気味にしてそれを強調してみました。今週も秋の色彩を中心にお届けする予定です。

良くなってきましたよ、寺家ふるさと村の秋色!

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Nov 23, 2006

光りにとけ込む秋

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MINOLTA DIMAGE A1

■デジカメのハイキー表現、意外と気に入っています。パーッと白飛びしながら、全体として飛び過ぎず色彩を残してくれるからです。このカットは、やや朱に染まりかけた葉の部分と白い空との対比が美しく、印象のままイメージ表現したものです。

アンダー気味の、主題を強調した作品も大好きで撮りますが、このように飛ばし気味の表現は、イメージだけのアートっぽい世界が創れるので好きです。

両極端を好むことから、撮影に朝を選んでいるのかもしれません。


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Nov 21, 2006

鮮やかな旬の瞬間

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MINOLTA DIMAGE A1

■普段は目立たず埋もれているうるし系の葉。一年を通じて今がもっとも鮮やかで、一際浮き立つ色彩の瞬間が訪れています。この場のちょっと変わった雰囲気の作品とするために、風を利用して葉をややぶらした構成として“動き”を表現してみました。

もちろん、風を待ったぶれていないカットも撮ってあるのですが、自然の中で生きている躍動感を表現するには、どうもこのぶれた作品のほうが臨場感が伝わって来ました。いかがでしょうか?

うるしなので触ると被れるらしいです、この葉っぱ。撮るだけの写真家は心配なさそうですが・・・。

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Nov 20, 2006

イメージ化した秋

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MINOLTA DIMAGE A1

■黄色に染まりはじめた葉、虫食いや痛んだところも自然が創りだした素敵な造形。ハイキーな表現で、生の“躍動”イメージだけを強調してみました。私の好きなアートな感じに仕上がったと気に入っているのですが・・・、いかがですか?

今年の紅葉は全般的に良くないと聞きますがどうなんでしょうか?そういうことに無頓着な私は、それもその年の特徴として、その年にしか撮れないカットを探しに日夜週末の朝「寺家ふるさと村」をさまよっています。

結構魅力的なシーンが転がっています、先入観を捨てると!

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Nov 19, 2006

雨降りの予感

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MINOLTA DIMAGE A1

■今朝、日曜日の夜明けはどんよりと薄暗い曇り空からスタートしました。やや気分が乗らない気持ちを切り替えて、しっとりとした色彩を探しに寺家ふるさと村へと向かいました。実はこんな日ほど収穫が多いもので、今日もいくつかのおもしろい出会いがありました。

体に感じない程度にポツリポツリと来始めたころ、うるし系の濃い朱の葉を切り取っていました。木の葉をよく見てみると微かに雨のしずくが・・・、降ってきた事を視覚で気づきました。

午後からのどしゃ降りを予感させる、雨降りの兆しを見つけた朝のシーンでした。

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Nov 18, 2006

光彩を放つ!

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MINOLTA DIMAGE A1

■夜明けを迎え朝露がまだ乾かないのか、羽根を広げたり閉じたりと動かしている蝶。広げた面が、光をうけ鮮やかなブルーに輝きとても印象的でした。写真全体の光りを抑え目にし、輝く部分を強調した表現にしてみました。

虫たちの表情を気づかれないようにのぞくには、このデジカメは本当に優れています。

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Nov 17, 2006

穏かな流れ

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MINOLTA DIMAGE A1

■枯れ色の中にぽつんぽつんと生えるススキの穂。曇りの落ち着いた色彩で、“静けさを感じる流れ”をイメージして切り取って見ました。何だか少しさびしい感じになっちゃいましたね。(嫌いじゃないんです、そんな感じ。)
風が吹いていなくても、フレーミング次第でそれを感じさせるカットが創れるススキの穂は、この時期の魅力的なモチーフのひとつです。

寺家ふるさと村にあまり群生していないのが残念なところです。

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Nov 16, 2006

八角形模様を創る自然

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MINOLTA DIMAGE A1

■朱に染まったかえでの葉っぱをよく見ていると、小さな幾何学模様が浮かび上がってきました。あまり珍しいものではないのかもしれませんが、なんとなく気になり切り取って見ました。

このようなシチュエーションを逃さず記録するために、A1は威力を発揮するデジカメです。愉しく素敵なモチーフを探すことだけに集中出来る優れた道具です。

上品な発色も気に入っています。

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Nov 15, 2006

のどかな谷戸を行く

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MINOLTA DIMAGE A1

■谷戸最深部の枝分かれのような部分から、里山の原風景をイメージして切り取ったカット。やわらかい曲線がのんびりした感じを表現できていればOKなのですが。
寺家ふるさと村は、いろいろなシーンで懐かしい体験をさせてくれる魅力的な場所です。

ここはどこ?という感じでしょ!

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Nov 14, 2006

渋い自然色を愉しむ

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MINOLTA DIMAGE A1

■収穫後の田んぼに降り立った落葉。朝露を浴び、さらに濃く渋い色彩を見せてくれました。このような枯葉模様は、私の大好きなモチーフの一つです。まるでブナの幹のように斑な柄は、「自然の複雑な条件が重なりあって出来上がった」という過程を想像してしまいます。
まだ夜明け前の薄暗い中での手持ち撮影。スローなシャッターのため手振れしていないか心配しながら切り取っています。フォーカス少し甘いですか?

一足早い、晩秋のイメージになったかもしれません。

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Nov 12, 2006

木枯らし一番の日曜日

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MINOLTA DIMAGE A1

■「風を切り取る」毎年課題の難しいテーマの一つです。今日日曜日の寺家ふるさと村は、朝から強い風が吹くいわゆる“木枯らし一番”でした。チャレンジする良いチャンスと思い、さまざまなシチュエーションで「風」を探してみました。
不思議なもので風を撮ろうと待っていると、丁度良いのがなかなか吹いてくれません。気象の変化を待つ時って、大体そんなものですか、辛抱が必要です。いくつか撮った中でこれは、丘を荒々しく吹き抜ける風を感じたカットです。いかがですか?

ぽかぽか陽気の秋が、いよいよ本格的に冷えてきそうです。

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Nov 11, 2006

虫食いモニュメント

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MINOLTA DIMAGE A1

■近くの公園にある桜の木。紅葉の先頭バッターでもあるこの木の葉は、鮮やかな朱の色彩を見せ楽しませてくれます。近寄って葉の一枚一枚を見てみると、ほとんどの葉が虫食いだらけ。この穴が何ともアートしていると感じました。シルエットでシンプルな構成にし、印象を強調した表現にしてみました。

虫食い葉は大好きなモチーフの一つです。自然のアーチストが創りだす素敵なモニュメントだからです。

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Nov 10, 2006

流れを愉しむ

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MINOLTA DIMAGE A1

■早朝薄暗い中での手持ち撮影・・・、単なるピンボケ写真です。ほとんどデータごと捨ててしまった中で、このカットは流れや動きを感じたため残しておきました。狙ったディテイルではないので、やや恥ずかしい気持ちが残ります(写真家だったら邪道です!)。

こんなボケボケ写真でしたが被写体の“モノ”は本物!私好みの魅力的な色彩を持つ葉っぱたちでした。

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Nov 09, 2006

直線と曲線を愉しむ

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MINOLTA DIMAGE A1

■絡みつくような曲線と、それをもてあそぶような縦横の直線との対比。
まあ切り取るときにそんな難しいことは考えていませんでしたが、直感的に良いと感じる何かがこのシーンにはありました。思いのままにいつでも切り取れる、そんなニュートラルな気持ちを大切にしたいと思っています。

先入観だけで良し悪しを判断しないよう気をつけています、公私共に。

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Nov 08, 2006

秋を舞う

Data061108
MINOLTA DIMAGE A1

■雑草畑(?)の中で生きている、この小さくて美しい色彩の草は毎年この時期になると目に飛び込んでくる、とっても魅かれるモチーフの一つです。
今日のシーンは、しっとりとした表情も手伝って優美な印象があったことから、「舞い」をイメージしながら切り取ってみました。

縦での4対3の画格は、一般的にもたついた印象となってしまいますが、この場合はバランスよく収まったのかなと思っています。

安定感のある雰囲気が出来ました。

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Nov 07, 2006

ぽかぽか陽気を愉しむ

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MINOLTA DIMAGE A1

■祭日の午後、暖かい気候の散歩日和となりました。この親子、用水路にいる蛙かなにかをつかまえているのでしょう。そんな、水遊びでもしたくなるほどの心地よい陽気。春は花粉症などもあり、今の時期が一年で最も過ごし易い季節なのかもしれません。

それにしてもこのポイント、いつ来てもエンジョイしている人たちのシーン見つかります。

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Nov 05, 2006

秋らしい彩

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MINOLTA DIMAGE A1

■土曜日、日曜日と久しぶりに2日連続で、早朝の「寺家ふるさと村」を愉しむことが出来ました。日の出を期待しましたが、2日とも見事に不発、どんよりした夜明けからスタートしました。お日様が出ないうちは色彩狙いということで、秋らしい色を捜し歩いていました。

このカットは今朝撮ったもの。年に1~2回、この時期しか行かないカエデの木があり、そろそろいいかなと思い行って見ました。谷戸の淵にあり、毎年きれいな“紅色”という感じにならないのですが、そこがまた自然ぽくていい雰囲気です。

日が照り始め、風も少なく穏かな陽気。今日も散策日和です。

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Nov 03, 2006

田園都市の街路樹

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MINOLTA DIMAGE A1

■連休の初日、散歩を兼ねて久々に歩いて寺家ふるさと村へ出かけました。途中寄り道してはパチ!・・・のため、半日がかりのちょっとしたハイキング気分となってしまいました。

この辺りは「鴨志田中央」といい、以前住んでいたところの近くです。ケヤキ並木なのですが、どれも少しずつ紅葉の色が違い、住んでいた当時からきれいだなと感じていました。ちょっといい感じになってきていたので一枚。

こんなシーン“田園都市”って感じがしませんか?寺家ふるさと村へと続く道です。


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Nov 02, 2006

深まりつつある秋彩

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MINOLTA DIMAGE A1

■一週間で随分色彩の変化があるものです。先週22日に掲載した谷戸最深部のカットと比較して見て下さい。葉の朱がずっと深まっているのが分かると思います。きっと今日行ったらもっと赤くなっているかもしれません。(落ち始めているかも?)

このシチュエーションはなぜだか魅かれるものがあります。雨交じりの曇りの朝だったので、朱が一際浮き出ていたように感じたのかもしれません。懲りもせずまた同じようなカットを撮ってしまいました…。

定点観測写真のつもりじゃないんですよ、一応アート志向ですから!

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Nov 01, 2006

深いこげ茶に染まる

Data061101
MINOLTA DIMAGE A1

■何とも言えない枯れ色に染まった稲穂、カッチリ干された、という感じです。自然が創りだす色彩は実に奥が深く、つい吸い寄せられて切り取った一枚。
収穫の場所によって、こんな色になる前にもっと早く脱穀しちゃうところもありました。、これは品種などが関係するのでしょうか、それとも単なる作業上の都合だけの問題なのでしょうか?

ともかく、年に一回は見る趣深い色を今回はご紹介しました。

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