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Aug 31, 2006

恵みに喜ぶ

潤いを浴び

葉の表面に水滴をためる

健やかな成長の源、水の恵みに感謝

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MINOLTA DIMAGE A1

≫今晩は遅い時間の更新となってしまいました。何も、そんなにまでしなくても良いのでは、と普通思いますよね。毎日に近い更新も、長い経験を経て習慣化してしまったので、やらないと変な気分になってしまいます。

しばらくは流れに任せて・・・更新していきますよ。


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Aug 29, 2006

はみ出し始める!

稲穂がそろい始める

実は突き出しあぜ道に迫る

躍動感溢れるこの頃の姿を取り込む

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≫ここ寺家ふるさと村で今夏は天気の良い日が続きませんが、日に日に実りは続いているようです。順調かどうかは分かりませんが。田んぼの中のジタバタにぎわっている感じが出ていれば幸いです。ほぼ毎週定点に近いあぜ道にしゃがみこんでの撮影。首筋をブヨにやられ、今も痛かゆいです。

本日、北海道・美瑛の風景をアップされている、HASSIさんのブログにリンクをさせて頂きました。違う地域の方と交流することは、このブログを設立した大きな目的の一つでした。リアルな情報を速報で、ダイレクトに交換し合えることは、WEBの、それもblogのまさに醍醐味だと思っています。

現在、北海道・九州・信州のすてきなサイトの方々と交流を持たせていただいていますが、私の他サイトへのアクセス不足、また筆不精も手伝って、まだまだ全国ネットワークが確立されていません。

特に四国や東北、また山陰地域辺りにお住まいの方で、自然相手の風景写真をお好きな方、相互リンク張りませんか?どなたかご紹介いただけませんか?オッと、そうそう関西の方も・・・、どの地域の方でも、もちろん結構です。是非よろしく!!

むしのいいお願いでした。

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Aug 28, 2006

お邪魔さま!

花曇の田んぼ

新種の蝶発見!かと思いきや

・・・、お邪魔さま!静かに眺めています。

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≫夏は子孫繁栄の時期でもあるようです。田んぼにはさまざまな生き物が溢れ、見るものを愉しませてくれます。蝶やトンボなどは朝のウェットなシーンに花を添えてくれます。

ここ「寺家ふるさと村」は、田んぼを中心とした風景写真、自然写真を撮るのに、とても良い環境なんじゃないかと改めて思います。谷戸であることから田んぼのスケールがあまり大きくないこと、そのため霧や靄など、自然現象が起きやすいこと等など。電柱がない、なんていうのもいいことの一つですね。四季を通じてすぐに里山原風景に出会える、とてもすてきで不思議なサンクチュアリです。

とりあえず横浜市なんですが、ここ!

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Aug 26, 2006

娘の歌に酔いしれる

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≫昨日、毎年恒例となった娘の所属するチームの歌の発表会が、青葉台にあるフィリアホールで行われました。今回はコーラスではなくソロ。ステージでピアノの伴奏に合わせ、一人ひとり歌を披露します。娘は日本の曲とイタリア歌曲、計4曲を歌いました。

年を重ねると共に、難易度の高い曲になっているようで、良くあんな難しい歌を覚えたものだと関心してしまいました。ほんとよくがんばったね!父は君のイタリア歌曲が何より大好きです。いつも感動のあまり鳥肌が立ち、そのあと涙がこみ上げてきます。

このカットは、全体の空気感は残しながら、娘しか見えない私の視線をダイレクトに表現したものです。

親父冥利に尽きる至福のひと時でした。

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Aug 25, 2006

潤いを愉しんでみる

蒸し暑くて辛いと思うより

潤っているのだと愉しんでみる

そう思うと日本の夏も捨てたもんじゃない

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≫寺家ふるさと村には、「暑さ大好き名人」がたくさんいらっしゃいます。里山原風景をのんびり愛犬とお散歩、なんて心の余裕をお持ちの方々でにぎわっています。

この季節の田んぼは、湿潤でじとじとして気持ち悪い、と感じるかもしれませんが、視点を変えて、緑鮮やかな色彩、マイナスイオンを発する潤いのあるすばらしいところ、と考えると、なんだか愉しくなってきませんか?

写真屋だけですかね、そんなこと考えている人間は?

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Aug 24, 2006

ハンター訓練?

成長中のかまきり

水滴相手に狩りの練習

実りの番人がたくましく育つ過程

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≫田んぼのかまきりは、虫たちにとっては敵、人間(農家)にとっては「番人」的存在なんじゃないかと思っています。早朝の彼らは、実に人間ぽい仕草をするもんですから、つい擬人化して見たくなります。首がくりくり動くからでしょうか?

彼らも稲穂と同じく、この時期小虫を食べ大きく成長する時期なんだと思います。夏の田んぼは、元気いっぱいの生き物が溢れ魅力いっぱいです。静かに眺めながら愉しんでいます。

昨日のランキングの件、皆様のご協力感謝します。今後共よろしくお願いします。

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Aug 23, 2006

虹色の放射光

稲穂のくもの巣

朝日を浴び七色の光を放つ

田んぼで見つけた素敵なオブジェクト

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≫いつものパターンではありますが、くもの巣はホント素敵な造形を創り出し、写欲をそそってくれます。やわらかい風をふわふわうけながら、七色に放つ糸の部分を何枚か切った内の一カット。フォーカスポイントが微妙ですよね、この手のモチーフ。いかがですか?

画面右側に、「Ranking」と言うリンクが付いています。クリックしてもらうと人気ブログランキングにポイントがたまるしくみになっています。ランキングが上がることはどうでもよいのですが、どれくらいの方が訪れていただいたかの数を知る指標と思っています。

写真の良し悪しは別にしてご覧頂いた方、是非クリックして行って頂けますか?

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Aug 22, 2006

湿潤な朝

田んぼの中で

ぼんやりの朝日を眺める

湿気の多い夏独特の空気を愉しむ

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≫すっきりとした青空が出ない分、湿気を含んだ夏らしい朝。蒸し暑さとは裏腹に、幻想的な表現が生まれるかもしれないフォトジェニックなモチーフです。谷戸である「寺家ふるさと村」は、その特徴が顕著に現れる地域と思います。

潤いの満ち溢れた朝の田んぼ。日本らしい風景のひとつですね。

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Aug 20, 2006

賑やかになった田んぼ

稲穂は実をつけ

なんだか賑やかにみえる

朝の光を浴び跳ね回っているよう

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≫日曜日の朝は、久しぶりに朝日で出迎えてくれました。輝く田んぼに座り込み、実り始めた稲穂でイメージを創りながら愉しんできました。靄った感じが、ここ「寺家ふるさと村」が持つ"谷戸"の特徴で、特別でないシーンでも、ソフトフィルターをかけたような柔らかな表現となります。

8月も後半戦というのに、今年はスッキリ晴れた真夏の日が少ないです。ここ3日、やっと青空が続きましたが、今日はどうやら朝だけのようです。撮影を終えて帰る7時頃には、もう曇り空になっていました。

賑やかに感じた田んぼの中の出来事を、長靴を履いていない(!) 皆さんにちょっとだけお見せしますね。

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Aug 19, 2006

虫取りを愉しむ

夏休みの親子は早起き

狙った獲物を追いかけ里山をめぐる

田舎気分にひたる姿を眺めこちらも愉しんでいる

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≫2日連続で、CONTAX RTSⅢの作品をアップしました。昨日と同じ、Vario-Sonnar T*80‐200mmF4 で撮ったものですが、昨日のとは全然アングルが違うと思います。このズームレンズ、万能選手なのでいろいろな視点を愉しませてもらっています。

18日はすっかり晴れ、熱風ではありましたが気持ちの良い風も出てきました。(未だ全然暑いんですが・・・。)すっきりした青空は懐かしいような感じがします。

週末に、おもしろい気候になってくれると良いのですが・・・

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Aug 17, 2006

まわる糸

輝きを放つ糸の輪が

目の前をくるくる回っている

田んぼに現れた自然の糸巻き機

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≫横浜はすっきりしない天気が続いています。昨日、今日などはジャングルの中にいるような湿度。たまにはすっきりしたカットということで、CONTAX RTSⅢで切取った輝くクモの巣を選んでみました。

Vario-Sonnar T*80‐200mmF4 を開放で撮ったボケの質感は、やはりいい感じで私の好みに仕上がっています。最近デジタルのカットを多くアップしていますが、もちろん、フィルムでも撮っています。現像、スキャンに手間がかかることもあり、速報性にやや欠けてしまいます。タイミングが合ったとき、たまにアップする予定です。

来年の写真展とか、コンテスト公募(最近あまりしていませんが・・・。)には、リバーサルで撮り貯めたストックからの選択がメインになると思っています。

実は最近、現像しなきゃいけないフィルム、溜まってきています。(出さなきゃ!)

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Aug 16, 2006

ドラゴンの顔 !?

稲の実を眺めていると

いろいろな造形が目に入ってくる

迫りくるドラゴンがそこに出現!思わずきる

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≫いろいろなものに見えてくるのは、ある意味私の特技かもしれません。(きっと変人!)稲の誕生シーンも当然さまざまな形があり、ふと何かの顔に見えたこのシーンが目に入った時、「ドラゴンの顔」とイメージじ勢いを付けながら表現してみました。

稲の誕生、面白い!このモチーフにもっと早く気付くべきでした。

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Aug 15, 2006

弾けだす

谷戸のあちらこちらで

稲穂の実が元気よく弾けでる

穏やかな田んぼの中でおきている秘密

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≫お米の誕生第2弾。弾けている感じを表現しようと、イメージに合うものを探して切り取ったカットです。躍動感を感じるとても素敵なモチーフです。

昨晩、久しぶりに写友のTAKEDAさんと定例会。あまり機材の話は出来ませんでしたが、最新の手振れ補正ズームレンズについてお聞きしました。是非近いうちに詳しく。

写友のこだわりの最新機種を、いろいろ手にとって試す機会から感じる事ですが、出来る限り最新スペックの機材を駆使して、今まで不可能であった方法を可能にするようなチャレンジ(体験)をしたいなと思っています。

「食わず嫌い」には、まだならないようにしたいです。

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Aug 14, 2006

おコメ誕生!

真夏の日照りをうけ

ようやく実をつけ始めた稲穂

実が突き出る瞬間を力強くとらえてみる

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≫近場で過ごした今年の夏休みも終わりました。家族で過ごした思い出を胸に、まだ暑い夏を仕事に撮影にとがんばっていこうと思っています。よろしくお願いします。

稲穂にようやく実がつき始めました。今期は、なんとなく実の付き始めが気になっていて、はち切れるように飛び出してくる瞬間を狙っています。そんな中からのまず最初の一カット。「変化」の瞬間はどんなものでも、力強さ(エナジー)を感じます。

しばしの間ですが、夢中になれるモチーフがひとつ生まれました。

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Aug 12, 2006

Good コミュニケーション!

早朝の寺家ふるさと村

すれ違う誰とでも挨拶がしたくなる

里山独特の環境が創りだす素敵な出会いの場

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≫ここ「寺家ふるさと村」へ、早朝散歩に訪れる近所の方々は多く、よくモチーフにさせてもらっています。里山に"人の営み"は欠かせないもので、どんな形にしろ愉しんでいる人々を景観に取り込むことは、時に作品をバランスよく仕上げてくれるのです。

このシーンでは、朝の挨拶を交わす二人を、全体のシーンに溶け込むサイズにとどめて切り取ってみました。夏のむっとした季節感が表現できたのではと思っています。

あっという間の夏休み。残り二日、気合を入れて撮るぞー!

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Aug 09, 2006

輝きを見上げる

輝く朝日を感じ

低い目線で見上げてみる

視点を変えると感じてくる新鮮な世界

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≫ ローアングル、新鮮です。今まであまり出来なかったアングルでしたが、このデジタルでは得意技の一つになっています。液晶画面も跳ね上がり、ファインダーも上下移動します。はいつくばらなくても、ノーファインダーではなく確認しながら撮影することが出来ます。

フィールドでは欠かせないツールになっています。

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Aug 08, 2006

物思いにふける

朝の日差しを浴びて

稲穂にしがみつくかえるに出会う

まるで物思いにふける哲学者のように気高い

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≫寺家ふるさと村に来るたび、毎回のごとくかえるに出会うのですがなかなかよい感じに切り取れません。これは、その中で久しぶりにいい感じに撮れたカット。かえるというのは実に哲学的で、物事を深く考えているかの印象を受けます。この時はいいポーズしてくれました。

昨日までの暑さからうって変わって、今日は台風の影響で雨模様の涼しい陽気となりました。せっかく実家近くの湘南の海に来たのですが、全く泳ぐという感じでは在りませんでした。

おかげで、渋滞するはずの海岸線の道路はガラガラでしたが。

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Aug 07, 2006

水滴のパターン

あぜ道に咲く野花

早朝の朝露いっぱいのとき

花びらに輝く水滴のパターンがあらわれる

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≫日が差し込んだ少しの時間、生き物全てが輝き出し、何を見ても画になってしまいそうな気がします。宝石をちりばめたような花に魅かれ、やや背景を落し気味にして、かがやきを強調して表現してみました。朝のひと時は、私にとって無くてはならない大切な創造の時間です。

今週は夏休み。高原にでも行って素晴らしい景色を切り取って見たいところですが・・・、そうも行かないようです。時間の許す限り「寺家ふるさと村」に出かけ、"谷戸が創りだす里山田園風景の夏"を愉しんでみようと思っています。

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Aug 06, 2006

霞の中の朝日

霞を帯びた谷戸に

朝日がゆっくりと上ってくる

ようやく夏らしい朝の営みを愉しむ

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≫梅雨明け宣言から初、今朝寺家ふるさと村での撮影。夏の谷戸独特の靄に包まれたシーンです。晴天なのに、水分の幕で一枚覆われたような感じで、太陽が、そのフィルターで輪郭までカッチリ見え、景観と一緒にとらえるとコントラストも抑えられ、とてもいい感じです。大好きなモチーフの一つです。

実は今日、ブログを初めて二回目となる私の誕生日なのです。とても意味深い日に生まれたものだと、毎年黙祷をささげる方々を見て感じています。

平和を願い、今日もまた里山へ・・・。

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Aug 04, 2006

「寺家ふるさと村」で知りあう!

田んぼの中で目が合うと

照れくさそうにお辞儀をしてくれる

はなしでも出来そうなくらい身近に感じるとき

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≫ゆっくり首を動かしているカマキリが、こちらを向き、一瞬"ペコ"とお辞儀をしたように見えた、そのときをとっさに撮ったカットです。何だか、随分彼らと馴染んできたなあと我ながら関心したりしています。

きっと、まだ眠い彼らの邪魔をしてしまっているのでしょうね。なるべく静かに近づき、決して触れないように注意してはいますが・・・。

田んぼでの、新しい友達が出来た気がするおもしろい体験でした。

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Aug 03, 2006

編み込まれる?

いつもの雑草畑

縄のように編み込まれた草

自然職人が創り上げた複雑な細工

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≫休田地の雑草畑(!)は、私にとってすてきなモチーフをいっぱい与えてくれる魔法の空間です。「寺家ふるさと村」に訪れる際には、必ずこの湿地帯のような中を長靴で入り、何か見つからないかさがして回ります。

形の面白い雑草、水滴、くもの巣、昆虫たち、などなど・・・・。まず手ぶらで出てくることはないという位、おもしろいシーンを見つけ出すことが出来ます。今日のシーンは、その中で複雑にからみあった草の部分を、編み込まれた縄のイメージに感じて切り取ってみたものです。いかがですか?

稲の発育を妨げる害虫の影響からでしょう、そのうち農家の方が全部刈り取ってしまいます。それまでのつかの間の愉しみの一つです。

里山はおもしろい!と思える、とっておきのスポットです。

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Aug 02, 2006

ぼんやりした朝の風景

はっきりとしない陽気

稲穂のみどりをぼんやり眺め

やわらかいイメージの色彩を引き出してみる

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≫このカメラが表現する緑色の描写は独特です。全くデジタルっぽくなく、むしろネガフィルムでの表現に近い気がします。大好きな“やわらかい”表情を上手く創りだしてくれています。太陽の光が直接当たっていなかった分、このデジタル特有の不思議な○ボケは、あまり気にならない感じで仕上がりました。

里山を背景にしたこのようなシーン、ホント大好きなんです。飽きもせず、寺家ふるさと村へ行く度毎におさえてしまいます。

ワンパターンな性格なんですね、きっと。

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Aug 01, 2006

みどりの蝶

蝶の大群現る

群生した雑草の葉を覗き

そんな風に見立てて愉しんでいる

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≫今にも飛び出しそうなベクトルをこの葉から感じ、思わず切り取った一枚。このような感じたまま、てらいもなく撮った作品を私は大切にしています。誰が見ても素晴らしいというシーンは、先入観としてのイメージが出来上がっていることから、意外と再現するのが難しいものです。

自分だけの景色=感じたままに切り取ったシーン。このことをいつもイメージしながら、詩人になった気分で、センチメンタルなことを考えながらここ里山で愉しんでいます。

こんなことから、恥ずかしくて一人でしか撮りに行かないんです。

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