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Jun 30, 2006

のんびりお散歩

梅雨の谷間の穏かな日和

まったく雨の心配なくのんびりお散歩

陽気に誘われつい遠くまで行ってしまう気分

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≫20年ぶりに大切な友人と再会しました。長いブランクから、お互いが違和感を感じるかと思いきや、そこにいた人は20年前と変わらないすてきなあの人でした。もちろん、私と違って大人としての貫禄はついていましたが。

YASUSHIさん、近いうちにまたお会いしましょう!

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Jun 29, 2006

里山雑草合唱団!

一同にバランスよく整列し

これから里山雑草合唱団のはじまり

谷戸にこだまするすてきなハーモニーが聞こえる

Data060629

≫4:3の画格で、ボリューム感のある雑草の部分を"整列した"というイメージとして切り取ってみました。本来、3:2の35ミリサイズが緊張感があって大好きなのですが、A1は3:2に切り替えられないこともあり、4:3の画格そのままを使っています。トリミングすることは簡単ですが、出来るだけ、現地で感じたときのフィーリングそのままを表現したいので、出来るだけノートリで掲載することにしています。

デジタルにしてもフィルムにしても、ネイチャーフォトはフレーミング・露出等を現場で決着をつける。これが基本だと思っています。

フィルムで養った緊張感だけは、いつまでも維持してゆこうと思っています。

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Jun 28, 2006

鴨の落書き?

田んぼの上をスイスイ

あちこち獲物をついばむたび

水面に落書きをしたかの跡が記される

Data060628

≫鴨は田んぼで何を食べてるんでしょうか?おたまじゃくしか何かですか?どなたか教えてください。ついばんでいる箇所が濁ってきて、パターンが出来ていました。何だかそれが妙に気になって撮った一コマ。デジカメだからもっとパカパカ撮ればとも思うのですが・・・、フィルムの習慣からか決め打ちしてしまいます。

鴨は、そこいら中の田んぼでよく見つけることが出来ます。ああ見えてもものすごく警戒心が強く、"安全距離"よりちょっとでも近づくと、必ず少しずつ離れて距離を保とうとします。もちろん、こちらもそれ以上追っかけたりは絶対しませんが。

イメージは「穏かな田んぼの営み」。そんな感じが伝われば幸いですが・・・。

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Jun 26, 2006

お友達気分!

キラキラ輝きはじめた朝

近くに大きな蝶が舞い下り一休み

友達にでもなった気分で対話を愉しんでみる

Data060626

≫気分はすっかり昆虫写真家! このカメラ、誰でも撮れてしまいます、虫さえ見つかれば。羽を広げ一休みの蝶に、正面からやや馴れ馴れしく近寄ってパチ!まるで友達にでもなった気分でした。

どこにでもいる種の蝶とは思いますが、名前が分かりません。結構大きなサイズでした。どなたか分かる方、教えていただけませんか?蝶の先生、KIMURAさん、分かりますよね。(きっと知らない私が問題!)

「寺家ふるさと村」の写真仲間「グループ綵」のメンバーには、"その道"のスペシャリストがいらっしゃるのでこんな時困らないんです。

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Jun 25, 2006

まぶしい朝

つかの間の天気

湿潤な空気に光が突き刺さる

雑木林がまぶしく輝きに溶けてくよう

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≫6月24日、土曜日の朝は梅雨の谷間らしく、水分をいっぱい含んだ空気が里山全体に覆いかぶさっていました。気温がそれほど高くないこともあり、まだ重苦しいというほどではありません。かえって潤って結構気持ちいいと感じていました。

今日の一枚は、太陽の方を見て、「まぶしい」と感じたそのままを表現してみました。ゴーストの入らない、ぎりぎりのところを選んで切り取っています。ハイキー気味の表現は、このデジタルの得意とする描写ではないかと思います。

霞んだ陽気は、写真家にとって魅力的なシーンの一つですね。(私だけ?)

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Jun 23, 2006

絶体絶命のピンチ!

くもの巣にからまり

もがき苦しんでいるバッタ

背後から迫りくる絶対絶命のピンチ!

Data060624          

          

           

           

            

           

            

                  

             

               

            

             

≫くもの巣に捕まったバッタを狙ってみました。これも自然の摂理ですから・・・、しょうがないですね。このデジカメ、きっと昆虫を撮る為に開発されたんじゃないでしょうか、と思えるほど、実に簡単に、フォーカスの合ったいい感じの作品が出来てしまいます。モチーフ探しに集中できます。

明日は土曜日。寝不足気味ですが体調整えて、がんばっていくぞー!

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Jun 22, 2006

水滴の玉

雨の雫が大粒の水滴をつくる

ガラス玉のように辺りの景色を映し出す

もう少しで吸い込まれてしまうであろう稲穂の湖へ

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≫今日もフィルム作品です。以前にもお話しましたが、私はKODAKのE100VSを常用しています。どうしてもFUJIの色気に馴染めず、KODAK中心でそろえてしまいます。少し重厚感があるというか、外国のシーンぽいというか、どこか少し違う世界を創り出してくれると思っているからです。AGUFAなんかもおもしろかったのですが・・・・。

フィルムの値上がりは少しショックでしたが、時代と思いあきらめています。まだ当分Carl Zeissレンズの使えるCONTAXシステムを使い続けていたいですから。

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Jun 21, 2006

映し出された空

水面に映りこむ青空

一筋の雲をアクセントに

不思議なシーンを創造してみる

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≫久しぶりのCONTAX RTSⅢ。6/10(土)寺家ふるさと村でのひとコマです。映りこむ雲と稲穂のボケとの組み合わせにより、見たことがない不思議な情景を創りあげてみました。(という意気込みで!)もっと素直に撮れよ!と思う部分も我ながら感じますが、まあこれが自分の好きな作風で、個性なんだと勝手に納得していたりします。

今日会社の帰り道、近所のスーパー脇でオスのコクワガタを発見しました。きっと、蒸し暑い陽気と明かりに誘われてフラフラ出てきたのでしょう。コクワガタがいるということは雑木林のある証拠。改めて、この辺りにはまだいっぱい自然があるんだなと思えた、ちょっと嬉しい出来事でした。

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Jun 20, 2006

雑草の樹林

まっすぐと伸びる幹

梅雨のこの時期うっそうとなる

樹林に似たそれはしずくをいっぱい保つ

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≫昨日の別アングル。少し離れてしゃがみこみ、側面から水滴が際立つポイントで望遠の雰囲気を生かしてねらってみました。それにしてもこの雑草、まっすぐに伸び樹木のようにしっかりした幹をもっていました。一度これと決めると、迷わずさまざまなアングルでじっくりそれを撮ってしまいます。“この草だけで2時間”なんてこともよくあります。

モチーフがワンパターン化して行くのはこのせいでしょうか?

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Jun 19, 2006

雨がつくりだしたオブジェ

朝から雨の週末

緑鮮やかな雑草たちに出会う

水分で化粧しすてきな表情を見せてくれる

Data060618

≫良い天気だった土曜日は息子のサッカーの試合で車出し。眠気も手伝って結局"スルー"してしまいました。日曜日は朝から雨と分かっていましたが、行かないとストレスがたまってしまいますから、思い切って朝からいつもの「寺家ふるさと村」へ出かけました。もっともこの日も午後から彼の試合があり、朝の内だけしか愉しめませんでしたが・・・。

すっかり梅雨時の装いで、ウェットで緑鮮やかな、好い色彩がそこに溢れていました。みずみずしいシーンが大好物で、今朝は半湿地状態の休田にズボズボ入って、生え放題のさまざまな種類の"輝く"雑草をねらっていました。

カメラアイは、こんな季節を色鮮やかに再現してくれるすてきなスコープですね。

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Jun 17, 2006

虫の目線からのぞく

地面スレスレからのぞくと

そこに非日常的なシーンが現れる

虫の目線はこんなだろうかと想像して愉しむ

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≫地べたにカメラを置いてパチ!液晶ビューもファインダーどちらも跳ね上がり、ローアングルにはめっぽう強いカメラといえます。このアングルからだと、シロツメクサや、稲穂もみんな大きく見えてきて、なんだか不思議な感じがしてきます。こんなにおもしろい体験が、はいつくばらなくても簡単に撮れてしまうなんて・・・。

今までのアングルから、また一つ冒険できそうです。

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Jun 16, 2006

水滴のネックレス

朝露をしっかり浴びている

植物についた水滴はまるで宝石のよう

棒状の雑草をターゲットにネックレスを仕立ててみる

Data060616

≫太陽の光で照らされた、水滴一つ一つが輝き放つときを愉しみました。直線的な形状をした草のため、勢いを付けたりするときに重宝しています。

寝不足がたたり、思考回路が停止中です!

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Jun 15, 2006

俯瞰でのぞく

田んぼの規則正しい姿を

真上から覗いてみることにする

小さい緑と土が生み出すリズミカルな旋律

Data060615

≫久しぶりに写友のTAKEDAさんと定例会。D200ユーザーの彼から、デジ一への強烈な勧誘を受けました。イヤー、分かってはいるのですが・・・・。本当は欲しいんですよ、私だって。何とかしなければいけませんね。

いつも気持ちのいい会合、有難うございます。是非また行きましょう!

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Jun 14, 2006

うろこ雲通過!

晴天の背後から

巨大なうろこ雲の一団が現れる

無風のはずがそれはあっという間に通り過ぎてゆく

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≫不思議な雲が西の方角から流れてきたかと思うと、あっという間に太陽ごと空を包み込んでしまいました。天候が崩れてくる予感です。こんな、気候や天候の変わり目は私にとってビックチャンスで、モチーフの一つと考えています。

自然が創り出すシーンはまったく筋書きのないドラマで、型にはめて待っていても上手く行くことはあまりありません。もちろん、時間や季節で、ある程度出会いの想定はしておきますが。

“臨機応変”な対応って絶対必要ですよね、このジャンルの世界では。

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Jun 11, 2006

晴れの寺家ふるさと村

久しぶりによく晴れた朝

景色と映りこみをバランスよく配置し

穏かにそれでいて元気で明るい朝を強調する

Data060611

≫久しぶりの晴天の土曜の朝。前日遅かったこともありやや寝坊したものの、それでもがんばって「寺家ふるさと村」に駆けつけました。すでに時刻は6時近く。行ってしばらくは好い陽の感じで愉しむことが出来ました。

ただ、この日の感じからすると、やはり無理をしてでも夜明け頃(4時半頃)には到着していないといけないでしょう。逆に6時ごろ終了する位でないと・・・・。と、いまさら言っても後の祭りですが。

このカットは、田植えの終了した穏かな瞬間を、出来るだけ安定したフレーミングで強調してみました。そんな風に見えてきますか?

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Jun 10, 2006

反映の世界

田んぼは様々なものが映りこむ

映し出される反対の世界を主にしてみる

何やら幻想的なおもしろいシーンができあがる

Data060610

≫逆転の世界。稲も散歩の人々も水面に映りこみ、不思議と違和感がないどころか、なんだが幻想的なシーンを創りだせました。写真は本当におもしろい効果を想像させてくれます。やや遊び過ぎの感はありますが・・・。ご愛嬌!

「水面の映りこみ」大好きな重要なモチーフの一つです。四季を通じて結構それをねらっています。最近は極寒の日も少なくなり、ガチガチに凍るなんて日が極めて少なくはなりましたが、冬は凍るという楽しみもあります。

水気⇒ 潤い⇒ 日本の風景  そんなイメージを私は持っています。

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Jun 08, 2006

中休み?

下流から始まった田植え

いよいよ上流部というところで中休み?

作業を待つ機械がひとときの時間を愉しんでいる

Data060608

≫同じ地域の田植えでも、いろいろな事情から少しづつ作業のタイミングがずれています。農家の方々同士で申し合わせでもされてるんでしょうか?多分そうだと思いますが。きっと近隣同士で作業がダブると邪魔と思うし、水をためる順番とかもあるはずです。もちろん、詳しくは分かりませんが。どなたか、その辺のところ知っている方、教えていただけませんか?

このようなシーンは、低い光が当たった早朝や夕日ごろが、きっとズーっと素晴らしいんでしょうね。晴天が恋しくなってきました。週末晴れてくれ!

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Jun 07, 2006

緑のレーン

機械仕掛けの水田は

規則正しい記号をつくりだす

見えてきたイメージは水中レース !?

Data060607

≫曇りの天気が幸いし、若い稲穂が鮮やかな色彩となりました。一見直線に見えていたラインですが意外にゆがんでいましたね。毎年こんな感じのカットを、同じように数多く撮っている気がしますが、私は機械で植えたこのような規則正しいラインが案外好きなのかもしれません。

水面に緑が映りこみ、全体的に緑被りしたみたいな感じになっていますが、そこは私の意図しているところであり、明るくさわやかなイメージにしたいと思っていました。

思いが伝わってきますか?

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Jun 05, 2006

Big Smile!

さえない天気を明るくする

愛嬌のあるスマイルに出会う

アップ写真につきあってくれて感謝!

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≫予定通り、日曜日の朝は薄暗い曇り空。ほとんど田植えを終えた田んぼをじっくり愉しんだ後、ふと菜の花にじっとしているモンシロチョウを見つけました。普通そばに近づいただけで飛んで逃げてしまいますが、ふ化したてなんでしょうか、じっとしています。

そばに少しづつ近づいて、得意の望遠マクロでバシャバシャ撮ったうちの一枚。コミカルなポーズまでとってくれました。きれいな羽根の部分から、羽ばたく様子まで(これは上手くいきませんでしたが)、360度いろいろな角度でじっくり愉しませてもらいました。

それにしても、なかなか愛嬌のある良い表情をしてると思いませんか?

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Jun 03, 2006

夕焼けを映しこむ

めずらしく夕暮れの時間

朱に染まる時間が水田に映りこむ

刻々と変えてゆく色彩に愉しみそっと切り取る

Data060603

≫「雨大好き」を宣言しているのですが、そろそろ天候がよくなっても良さそうなものだと、さすがにそろそろ感じてきています。この作品は一昨年前の夕焼け。まだ空気がカラッとしていて、染まった感じもキリっとした感じです。やっぱり天気は偏らない方が自然相手の写真家はうれしいですよね。

実は今朝、寝坊して撮影に行きませんでした。(だらしない!)そんなこともあり、アーカイブスから願望のシーンを引っ張ってきたというわけなのでした。きっと、明日も朝方は期待出来そうもありませんが、そのときしかないシーンを愉しみに出かけようと思っています。

思い切って行ってみると意外な発見、あるものです。

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Jun 02, 2006

My web site 公開中!

Top_1

≫先週末に公開しました、My web site "Masaru Aso's Photo Poem"

すでに多くの方にご覧頂き、叱咤激励などを頂きました。本当に有難うございます。site自体の体裁はまだまだ稚拙ではありますが、作品であるコンテンツには少し自信を持っています。まだご覧いただいていないという方、是非ご覧ください。

朝の「寺家ふるさと村」が、とても魅力的なところであるとお分かりいただけると思います。

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