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Feb 19, 2006

モノクロを見ながら撮る

今日は穏やかな曇り

モノクロの気分になり、モードを換えてみる

ファインダーでその色を確認出来る、デジタルの新しい可能性を体感

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※グループ綵写真作品展「里山の自然」は、本日入れ替え日。今日から二週間、野鳥写真の番となりました。

私も、人一倍「寺家ふるさと村」の自然には触れている自負はあるのですが、今回展示をされている三名の方々が撮られた写真を見ていると、どこにそのような鳥がいるの?という写真が溢れていました。簡単に作品紹介をして見ます。

data060219_3 最初にご紹介するのは、先回素敵な蜘蛛の巣や蝶の写真を展示されていたOさんです。Oさんは、元々野鳥を中心に作品創りをされています。今回出品されている、つい最近撮られた(2月13日)フクロウの写真には驚きました。なんと寺家にフクロウですよ!

実は私も以前夜明け寸前に、カラスに追われているフクロウ(らしき)鳥を見たことがあります。鷹などと違い、顔が大きいモッタリとした感じで、すぐに違う鳥だとは分かりました。まあ、それはともかく、生態を知り、通いつめたOさんの執念が成せる業だと感動しました。

data060219_4次に、「寺家ふるさと村」で野鳥観察会の講師でもあるTAさん。超望遠レンズの美しいボケを生かし、やはりお目にかかったことのない鳥たちが登場していました。緑色をした鳩など見たことがなく、驚くばかりです。

TAさんが教えてくれたフクロウの特徴ですが、彼らは視覚が正面にしかないらしいのですが、どうも聴覚も正面方向にしかないようで、背後からは多少音を立てて接近しても大丈夫らしいのです。

もちろん、接近といっても30メートルくらいまでの話のようですが。(鳥の方は皆さん、超望遠をお持ちですから)

data060219_5 最後に、トーゲー家の先生で寺家の有名人であるNOさん。毎回、身近な鳥たちの、やさしい表情をとらえた、素敵な作品を出品されています。

白い額とマットも、優しい感じの作品とマッチしていて、さすがにゲージツ家だなと毎回感心させられてしまいます。

今日から二週間、見ごたえのある野鳥の写真が展示されていますので、ぜひご覧ください。

入れ替えをお手伝いする度に思うことなのですが、自分の番がいよいよ迫って来たなと実感することです。皆さん、何だかんだ準備不足等とおっしゃっていながら、実はちゃんと用意されて来られます。

マジでほんとに準備出来ていないのは私だけ? ヤバ! 真剣にヤロ!

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Comments

asoさん、だうも!
トーゲー家のNOです(笑)
いつも作品紹介ありがたうございやす。

プレッシャーを掛けるつもりはないのですが(笑)
asoさんの自家処理作品を楽しみにしております。
私の型古機材より随分新しくなった機材はasoさんの写真をどれだけ表現できるのか超ワクワク状態でございます。

決してプレッシャーを掛けているのではありませんよ゛(笑)
無邪気にスキャニング&顔料インクを見たいのサー。(ぷぷぷ)


Posted by: 長元坊んっば。。 | Feb 19, 2006 at 11:45 PM

グループの皆様がんばっているようで羨ましいです。
今日(もう昨日ですね)からバードウィークですね。
この次はいよいよですか。楽しみにしていますが、
見に行けないのが残念です。またブログも拝見できるのは4月半ばになりそうです。
今回は自家現像とか、あせらず頑張って下さい。
麻生さんの作品がダイレクトプリントとどう変わるか、
あるいは変わらず銀塩の特徴を生かすか楽しみにしています。ツアイスの良さ表現できるといいですね。

Posted by: 福島のクマゴロー | Feb 20, 2006 at 12:34 AM

長元坊さん;プリンターは結構いけてると思います。ただし、コンテンツの方が・・・。出力の出来は、中身さえ充実していれば本来問題ないはずなんですが。
プリンターの能力に頼ってしまいそうな(!)現状は、やはり問題です(トホホ。。。)。

福島のクマゴローさん;ご無沙汰しております。撮影を充実させるため、健康改善をされるとお聞きしています。成功をお祈りしております。
ツァイスの良さを(使っている意味を)出来るだけお見せできればと思っています。どうやら、私以外、今回写真展のために使用する機材(カメラ・スキャナー・プリンター等)に問題はなさそうです。つまり、道具の言い訳は出来ないということです。(プレッシャー!)
まあ、愉しんでやろうと思っています。

Posted by: masaru aso | Feb 20, 2006 at 12:46 PM

いつもながら感性溢れる作品に感心させられます。私なんぞは、自然が大好きといいながら麻生さんと違って、鳥が出た途端まわりの景色は二の次で鳥の行動監視に釘付けです。私にもう少し感性があれば鑑賞に堪える作品ができるんでしょうが、何せファインダーに鳥が写って、シャッターが切れればそれで幸せという単純思考なもんで…。これからちょいちょいプログを楽しませてもらいます。

Posted by: 名チョン鳥見人 | Feb 20, 2006 at 08:10 PM

名チョン鳥見人さん;野鳥の写真って、重い超望遠をかつぎ、チャンスは一瞬あるかないか、と実に効率の悪い、忍耐のいる被写体ですよね。その分、今回展示されているような作品が撮れたときは、喜びがひとしおなんでしょうね。
その意味では、一枚の意味と価値が、私のものとは違うような気がしてきます。よく真似事で、鷺やカラスの写真撮ろうとするのですが・・・、あまりのナンチャッテ写真に笑っちゃいます!
超望遠のボケを生かした、野鳥の方々ならではの視点で、私のようなゲテモノ食いの凡人をウナラセちゃってください!
是非またお越しください。

Posted by: masaru aso | Feb 20, 2006 at 10:30 PM

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