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Feb 28, 2006

雨宿りのカラスたち

どしゃ降りの中

カラスはさすがに飛び回らない

集まって幹に止まり雨の通り過ぎるのを待つ

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≫私のように望遠域200mm程度の人間は、鳥を狙うのはめずらしいのですが、このように複数いる場合や、余程条件のあったときなどたまに撮ることがあります。まあ、実際は鳥を撮っているというより、風景の中の一部として鳥がいる、という感じなんですけど。

カラスはシルエットとして撮ると、なかなか絵になる被写体だと思っています。物寂しい感じ、オドロオドロしい感じ(!)を表現するにはもってこいじゃないでしょうか?(本当は一番身近で、撮りやすいことが理由なんだと思います。)

現在、四季の家で行われているグループ綵写真展で展示の御三方、(OHASHIさん、TAKADAさん、NONAKAさん、名前出しちゃってます!)は、カラスなど撮影されたりしますか? きれいな鳥ではないから、あんまりないのでしょうね。

このところ、暗い写真が多くなっちゃいます!そろそろ天気が恋しい感じです。

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Feb 26, 2006

どしゃ降りの中で一人たたずむ

予想通りに雨降りの朝

薄暗さもありさすがに人気はまったくない

しっとり潤いを感じながら一人だけの時間を愉しむ

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>こんな日に撮影に行く人間は、多分アホか私しかいないでしょう。(昨日あんな宣言しなければ良かった!)雨、いやすでにどしゃ降りといえる状況でした。ただ散歩の方も含めて、誰一人いないという環境はめずらしく(小雨のときには散歩の方はいらっしゃいます)、その意味ではチョット得した気分です。

デジカメは、感度調節でシャッタースピードをコントロール出来るので、便利とばかり、雨の筋を表現出来るギリギリに感度を上げ撮影してみました。家に戻り出来上がりをみて、粒子の粗さにややショックを受けました。やはり廉価版の機種では、高感度粗粒子(ノイズ)になってしまいますね。

EOS5D_1 先日ご紹介したEOS5Dでは、ISO800で全然気にならない画質を確保していました。1600でも、今日の状態よりはるかにきれいです。つまり、明るいレンズであれば夜でも、手持ちできれいに撮れちゃうわけです。スゴイ!という他ありません。

その再現力にツァイスのレンズが使えるわけですから、改めてその魅力を、このどしゃ降り撮影の中で再認識する結果となりました。CANONのテクノロジーとツァイスの描写力。いよいよネクストステージの突入です。

余談ですが、今日の「寺家ふるさと村」は花粉症の方々にはお勧めかもしれませんよ。(雨ガッパと長靴お忘れなく!)

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Feb 25, 2006

昼下がりの寺家ふるさと村を訪れる

午後の寺家ふるさと村に来てみる

薄日差す穏やかな陽気だが人の出は少ない

逆光を撮れる絶好のコンディションに丘上の樹形を重ねる

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>今日は午前中から家で写真展の準備。フィルムをせっせとスキャンして、昨秋あたりの勝負カットデータを取り込むことが出来ました。いよいよ明日にでも出力し始めようと思います。改めて見直すと、結構いろんなものを撮っていたんだとびっくりします。

天気予報を見ると、明日日曜日はどうも曇りもしくは雨になるとのこと。今朝の日和を考えやや後悔しながら、陽気の良い時にちょっと覗いてみたくなり、あまり行くことのない午後の寺家ふるさと村へ出かけてみました。

やや風があるものの、陽気は穏やかでいよいよ春が近いんだなと感じました。遅れていた梅もやっと開花し始めました。その割に人の出が悪いのは、きっと花粉症の人が多くなったからではないでしょうか?

グループ綵写真展は、野鳥組の展示は2週目に入りました。出品されているOさん、Taさん、Noさん、順調ですか?(なんか頭文字だけではよく分からないので、次回から苗字、アルファベットで表記して良いですか?)午後行った時、Oさんの車が止まっていました。きっとふくろうとかに会いに、朝からずーっと山に入っているのでしょう。(スゴイ!)

明日は雨でも、朝から出かけてみよー!

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Feb 24, 2006

孤高の樹に出会う

谷戸の再奥部に光がさす

ついこの間まで赤い衣をまとっていた

孤高の樹を輝くラインとして浮かび上がらせる

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※金曜日、なぜか心がウキウキするのは私だけでしょうか?サラリーマンの性か、私だけの怠け癖なのか。2日間の休日は気分をリフレッシュさせてくれます。といっても、遅くまで寝ているわけではありませんよ。

今週末の予定は、今のところ明日土曜日は、写真展用のプリントを一部始めようかと思っています。あまり土壇場で一気に、というのは、ハラハラして心のゆとりもなくかえって楽しめませんから。様子見方々、インクと紙を浪費してみようと思います。(こわ!)

日曜日は、もちろん夜明け頃から行きますよ!ホームタウンの「寺家ふるさと村」に。今シーズンも残り少なくなった、最後の「冬」を探してこようと思っています。楽しみです。

朝寝坊の皆さん。きりっと夜明けの空気を感じに、出かけてみませんか?

リフレッシュしますよ!(さむいけど・・・・。)

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樹形を際立たせる

樹木が生きている証

躍動感に満ちたスタイルがやどる

印象だけを表現するためにモノクロの力を借りる

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※撮影には頑固なほどわがままになれるのですが、こと機材選びには優柔不断なところが出てしまいます。一発勝負しなければ!と考えれば、破れかぶれでも我が道を行かねばならないんだとは思っています。ともかく、まずは今写真展に集中しよう!

今日も飲んだくれて帰って来てしまったため、、整理出来ず寝ちゃいます…。(やっぱまずいかなー?)

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Feb 23, 2006

厚い雲からすきまがのぞく

          

曇りの朝に、龍を思わせるパターン現る

         

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※ナ、ナント昨日、会社の先輩であるitamuraさんが最近使い始めた、カールツァイスをつけたEOS5Dを見せていただく機会がありました。もちろん、条件を確認するうえで何カットか撮影もさせてもらいました。

eos5d_21 この組み合わせ、結構侮れないようです。それどころか、写真で見てお分かりの通り、元々マニュアルレンズ装着を考慮に入れた設計をしているのではないかと思われるほど、全然違和感がないです。

ボケもよく見えて、ピントの山も目で見て確認出来るし・・・。ホント良いですよ、このカメラ。いよいよ本格的に、私のような撮影スタイルに合ったデジタル一眼機種登場のようです。

何とかボディーさえ手に入れさえすれば、今までと変わらないツァイスLIFEを、それもデジタルで続けることが出来るのですが。

いう事は何もない、という感じですが、金額のお話を聞いてやはり・・・・・、今はまだ無理のようです。

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Feb 22, 2006

Carl Zeiss で見た世界

ツァイスをRTSⅢのファインダーでのぞく

フィルムに焼き付く、そのままの世界が映し出される

新しい発見で、現われてくる驚きのシーンを期待しワクワクする

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※写真展の準備のため、フィルムをスキャンしていている最中なのですが、改めて思うことは、自分の作風に、いま使用している道具のおかげで結構助けられているのだなと感じることです。

撮影をする状況で、私が重要としているポイントは、1)ファインダーの見え 2)シャッター音 3)フィルムの種類 の三つです。

1)これは作画する上で最重要ポイントです。"見えているものが撮れる"当たり前のことのようですが、以外にこれが忠実に出来る機材が少ない。これだけ、とはいいませんが、正確にファインダー上で確認出来、カールツァイスという個性的なレンズが着けられるCONTAX RTSⅢは、現在の撮影スタイルにとって最高の道具だと思います。

2)CONTAXの電子シャッター音は、成金趣味と感じた一時期もありましたが、実に繊細でやさしい音です。自然空間の中で"何ものも乱さない"といった雰囲気があります。シャッターを切った瞬間に意識が途切れない、そんな感じもします。これはただの慣れかもしれませんが。

3)最後にフイルムですが、私は特別なことがない限り、KODAK(エクタクローム)を使用します。どうも、FUJIの「青」が好きになれないんです。やや黄色がかった、暖色系の青が出るエクタの方が好みです。本来はPKRが渋くて一番と思っているのですが、現像の価格、スピードのことなど、問題もあるので、常用はやはりエクタになっちゃうかな? フイルムは私にとって、絵の具のようなものです。

何だか、銀塩カメラにこだわる、頑固ジジイみたいになってきちゃいました。(マズイ!)ああ、itamuraさんが使い始めたツァイスレンズが着けられるEOS 5D、使ってみたいな!

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Feb 20, 2006

立ち枯れの雰囲気を出してみる

冬の趣を感じる季節

立ち枯れの木々が重なり合うポイント

モノクロでファインダーをのぞきその印象だけを感じる

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※デジカメの「モノクロモード」は、使ってみておもしろい機能であると感じました。撮る時点で、ファインダーをのぞくとすでにモノクロ画像がそこにある。一昔前までは絶対考えられないことでした。

モノクロのイメージを、視覚で感じながら撮る。デジタルの新しい可能性にまた気付いてしまいました。各々機種によって特徴があり、デジ一などと複数使い分けなければならないんでしょうか?

悩みはまだ当分続きそうです。

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Feb 19, 2006

モノクロを見ながら撮る

今日は穏やかな曇り

モノクロの気分になり、モードを換えてみる

ファインダーでその色を確認出来る、デジタルの新しい可能性を体感

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※グループ綵写真作品展「里山の自然」は、本日入れ替え日。今日から二週間、野鳥写真の番となりました。

私も、人一倍「寺家ふるさと村」の自然には触れている自負はあるのですが、今回展示をされている三名の方々が撮られた写真を見ていると、どこにそのような鳥がいるの?という写真が溢れていました。簡単に作品紹介をして見ます。

data060219_3 最初にご紹介するのは、先回素敵な蜘蛛の巣や蝶の写真を展示されていたOさんです。Oさんは、元々野鳥を中心に作品創りをされています。今回出品されている、つい最近撮られた(2月13日)フクロウの写真には驚きました。なんと寺家にフクロウですよ!

実は私も以前夜明け寸前に、カラスに追われているフクロウ(らしき)鳥を見たことがあります。鷹などと違い、顔が大きいモッタリとした感じで、すぐに違う鳥だとは分かりました。まあ、それはともかく、生態を知り、通いつめたOさんの執念が成せる業だと感動しました。

data060219_4次に、「寺家ふるさと村」で野鳥観察会の講師でもあるTAさん。超望遠レンズの美しいボケを生かし、やはりお目にかかったことのない鳥たちが登場していました。緑色をした鳩など見たことがなく、驚くばかりです。

TAさんが教えてくれたフクロウの特徴ですが、彼らは視覚が正面にしかないらしいのですが、どうも聴覚も正面方向にしかないようで、背後からは多少音を立てて接近しても大丈夫らしいのです。

もちろん、接近といっても30メートルくらいまでの話のようですが。(鳥の方は皆さん、超望遠をお持ちですから)

data060219_5 最後に、トーゲー家の先生で寺家の有名人であるNOさん。毎回、身近な鳥たちの、やさしい表情をとらえた、素敵な作品を出品されています。

白い額とマットも、優しい感じの作品とマッチしていて、さすがにゲージツ家だなと毎回感心させられてしまいます。

今日から二週間、見ごたえのある野鳥の写真が展示されていますので、ぜひご覧ください。

入れ替えをお手伝いする度に思うことなのですが、自分の番がいよいよ迫って来たなと実感することです。皆さん、何だかんだ準備不足等とおっしゃっていながら、実はちゃんと用意されて来られます。

マジでほんとに準備出来ていないのは私だけ? ヤバ! 真剣にヤロ!

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Feb 18, 2006

フクロウか犬か?

氷のデザインをクローズアップ

フクロウに似た氷部分に目が止まり、注意深くフレーミング

しゃべり出すような、そんな気さえしてしまう

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※急に寒くなってきましたね。冷たい風が吹き、渋谷ではチラッと雪が降っていました。 「寺家ふるさと村」では、このままで行きますと強い風の影響から、明日は霧や靄は出そうにありません。(もちろん、夜中の内に止めば分かりませんが。)

フォトジェニックな被写体は、探せばここにはまだまだたくさんあるので、発見しながら、いろいろ楽しめるでしょう。

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Feb 17, 2006

樹木が創るやわらかいシルエット

稜線の木々は田んぼに影を落とす

やわらかいRラインを凍ったそれに描きだした

輝く部分を際立たせ、不思議でおもしろい造形が出来上がる

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※今日は、仕事の都合で写真展用のスキャニングをする時間がなくなってしまいました。なんと、我が社のプレゼンテーションをパワポを使って行って来たのです。いやー、サラリーマンはホント辛いっすね!打ち上げで一杯やってきているので、もうすっかり眠くなってしまいました。今日はもう寝よー!

今週末は写真展、いよいよ入れ替えです。(次の人たちへバトンタッチ!)確か、野鳥の方たちの出番でしたか?準備は出来ましたかー?(人のことは言えないか!)

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Feb 16, 2006

稜線を浮かび上がらせる

冬の低い太陽はあちこちに光と影を創る

木々や草へのストレートな光を強調するために

日陰の部分をつぶし強い印象をイメージさせるよう意識している

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※スキャンデータ作成の日々、結構慣れてきました。それでも限られた時間のため、一晩で7~8枚程度しか取り込めません。(眠くなってきてしまいますし・・・。)

こんな調子で本当に大丈夫なんだろうか、という不安は常につきまとっています。着実に進めて行こうと思います。収穫は、現時行っている昨夏のシーンで、結構おもしろいのが取り込めていることです。出来上がりが楽しみです。

先輩のitamuraさんが、「君の撮影スタイルなら、EOS5Dが良いのでは」とアドバイスくれました。何でも、マニュアルでエッジが見えるファインダーに交換出来、カールツァイスレンズをつけるのに、ちょうど良い機種だということです。(「デジ一眼のR-D1」とも言われ始めているという噂!)

さらに調査は必要ですが、デジタルでイメージ通りの作画が出来るのであれば、もうそれに越したことはありません。どの道、CONTAX(京セラ)は消滅の末路なのですから。

と、まだ夢の話に酔っているのでした。調査の結果は後日また。

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Feb 15, 2006

田んぼにナイフ!

          

冬の田んぼにナイフが落ちているの?

         

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※まさに磨製石器のように研ぎ澄まされた(ように見える)氷を発見。自然の中で生まれた氷は、いろいろな形の造形物を私に見せてくれます。

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Feb 14, 2006

雲流れる

           

寒空に雲が流れてゆく

              

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※写真展の準備がはかどらず困ったものです。ひたすらポジをスキャンしているのですが、ともかく時間がありません。構成考えたり、タイトル決めたり、また、小物の準備をしたりとやることいっぱいあるっていうのに・・・。まあコツコツやるしかないですね。

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Feb 12, 2006

人面氷(!)に出会う?

今朝は風のある寒い朝

田んぼの日陰には朝氷が出来ている

その中に人の顔に見えたカチカチの氷を見つける。いかがであろうか?

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※氷を撮るときは、日の出前や日陰を狙うことが多いです。光は影を作り、ごちゃごちゃしてしまうから。青みは、氷らしい冷たさの表現として気に入っています。

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Feb 11, 2006

あぜ道にきのこが!?

        

群を成して表れた白い物体

              

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※はね上がる液晶画面がアングルファインダーのように機能するため、ハッセルやローライで撮るかのように、地べたにはいつくばらずに、このようなグランドレベルのアイを撮ることが出来るんです。このデジカメは、なかなか優れものです。

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雪の園につつまれる

こんもりと雪をつんだ森の木々

朝日を受けて一瞬の輝きを放っている

しばし白い世界につつみ込まれる気分を味わう

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※シチュエーション : 相変わらず寒い日が続きます。これは、1月21日大雪の翌日、つまり22日(日)に撮影したものです。前日の晩まで降り続いた雪が、寒さと、無風が影響したのか、きれいな形を残しながら朝を迎えました。

この日のシーンはいずれも素晴らしく、実に楽しかったんですが、交通の足が・・・・。おかげで往復約1時間半、機材を抱えて歩くことになりました。(しんどかった!)

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Feb 10, 2006

CONTAX RTSⅢを愛用

リアルと偶像

ツァイスのボケで同じ2つを対称的に表現する

「間」を意識して構成し、モダンな気分で切り取っている

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※愛用している機材 : 私は未だにフィルムカメラを「勝負」として用いています。カールツァイスの独特な描写力、CONTAX RTSⅢのファインダーから見る世界に魅かれ続けているからだと思います。

私が本格的に自然写真を撮り始めたころは、AFカメラ全盛期(今思えば、フィルムカメラの終わり頃)で、手に入れたのはEOS1でした。ファインダー視野率が、私にとって今でも、もっとも重要なスペックと考えていますから、この選択はとても良かったと思っています。

しばらくは十分満足しながら、出張などを利用して全国の撮影の名所へそれを携えて、よく訪れたものです。しかし、少しずつですがEOS1を、Velviaで撮るという「定番」に抵抗を持つようになっていました。「個性がなさ過ぎる・・・。」

そんなときだったと思います。CONTAX RXを購入したのは。貧乏だったので、コストパフォーマンスの良いPlanar T*50mmF1.4と、Sonnar T*135mmF2.8の短焦点二本でスタートしました。寺家ふるさと村で、はじめてファインダーを覗いたときのあの素晴らしい色の感動は、今でも忘れられません。おまけに繊細で上質なシャッター音。ハンターが銃でしとめるかのようなEOS1の野蛮な(!)音ととは大違いです。

data0128_2pg やはり しばらくこれで満足していろんなシーンを撮ったんですが、視野率の問題があり、どうしても100%のCONTAX RTSⅢにしたくなり、思い切って(中古ですが)購入しました。ファインダーが明るく、マニュアルフォーカスでも「十分エッジが見える」という感じです。このファインダーの魔力に惹かれている人、多いんじゃないですかね。

今ではDistagon T*18mmF4 と、Vario-Sonnar T*80~200mmF4 も増え、最低限カバーできる体制にしています。

CONTAX RTSⅢのファインダーを覗いてしまうと、もうRXには戻れなくなっていました。ほとんど使わずに保管庫に入った状態です。

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Feb 09, 2006

朝もやの中で潤ってゆく

         

朝もやの中を行く。みんな潤っている。

         

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※「寺家ふるさと村」の名物"もや"。マイナスイオンが溢れ、心地よい散歩日和でした。

眠い夜が続きます。これを打っていて、ところどころ意識が途切れてしまいます。ちっとも進まない写真選考が心配の種なのですが・・・・・。やっぱりもう寝よう!

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Feb 07, 2006

日にかざしてススキの造形をみつける

谷戸の奥の方にゆくと

まだ体毛をいっぱい残したススキがある

太陽にかざして光沢を復活させると秘めた造形が現れる

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※写真選び : あいにく、雪は大したことなく予報通り朝方には止んでいました。ただ、日中晴れて15度位まで気温が上がる、というのは大ウソでした。(さむー!)

今日は、写真展に出す作品のピックアップ作業を1時間くらいかけてやってみました。基本的に出品するものはデジタルからではなく、CONTAX RTSⅢ(カールツァイス)で撮ったリバーサルフィルムからです。

カメラや、フィルムなどの話は別の機会でするとして、出品の際、昨年まではプロラボへ出しダイレクトプリントにしていました。私は、仕事の関係で数社の大手プロラボ取引をしていた関係上、かなりわがままに指示を出し、格安でプリントすることが出来ていました。当然、きれいなプリントが出来あがり、それ自体満足でした。

今年は、あえて自分でスキャンして、自分でプリント(出力)する、というスタイルにチャレンジしてみようと思っています。まるで、モノクロプリントを焼く醍醐味のように。ダイレクトプリントのようにはきれいにし仕上がらないかもしれませんが、自分で思い通りのプリントを焼けるという経験は、きっと有意義なこととなるでしょう。

さて、今回のために、どれくらい余計にプリントしちゃうんでしょう。(こわー!)

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Feb 06, 2006

金色のオアシス

金色に染まった無数の線

水たまりの面を対比して並べてみる

全体を金属でコーティングしたような硬質なイメージとなる

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※シチュエーション : 5日の朝。まだ夜明け近のく休田。低い光の中で、赤色からオレンジへ変化しかけている時間に撮ったものです。凍った水たまりが印象的で、全体にコントラストを強調し、思い切ってそれを真ん中に配置して切り取ってみました。個々に弧を描く草のラインが霜をつけ、乱反射して小金色に輝いていてきれいでした。

本当に土・日は寒い日ではありましたが、風が少なかった分、日が当たってからは結構暖かく感じていました。手袋二重にしなくても平気でしたから。(フードも!)

むしろ日の当たらない今朝の方が寒かった感じ。いま皆さんのところは、雪降ってきてますか? 明日が心配です。

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Feb 05, 2006

冷えた朝にはいつくばる

冷え切った朝を向かえ

凍えるのを覚悟で夜明けから来てみると

風がない分暖かく感じ気付いたときには地べたにいる

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ニュース : 毎年恒例となった「グループ綵」による写真展が、1月8日から約三ヶ月(4/1まで)にわたり、「寺家ふるさと村」のビジターセンター的場所「四季の家」で開催されています。運営方法は、2週間ずつ展示替を行ない、この2週間の期間内を、メンバーの中で組展か個展いずれかを選択してゆきます。

私はこの中で、毎年個展とし、ラストバッター(今年は3/19~4/1)を選択しています。個展を選ぶ理由は、私のスタイルが、タイトルをベースにストーリー展開する方法のため、ある程度枚数がないと説明つかないと思っているからです。また、ラストバッターを希望しているのは、じつは2月いっぱいまで作品を撮っている(撮らなければならない)からなんです。

data0205_2pg 今朝、三組目の入れ替えが完了しました。紹介が遅くなりましたが、この「グループ綵」のメンバーは実に私にとってユニーク(多彩)に感じるんです。

すでに終了した第一回目のグループは、キノコや冬虫夏草を専門に撮りつづけられている「Na」さんと、木の実を狙っている「Ha」さんの組展でした。「Na」さんは、昨年ここで世界的にもめずらしい冬虫夏草を発見されました。視覚的にも花のように実にきれいなものでした。(ビックリ!)

二番手は、今年はイラストを交え、野花を印象的に切り取り昨日まで個展として開催されていた「M」さん。ちょっと気になる花のクローズアップがいくつも展示されていました。毎年モノクロなど面白いことにチャレンジしています。

きょうからは、「寺家ふるさと村」の民俗的風景と希少な花々を出展された「Ho」さん、本来は鳥の写真がメインでありながら、今回は「クモの巣」をモチーフに展示している幹事役的立場「O」さんとの組展。お二人共、とても惹かれる写真たくさんあり、たとえばアゲハチョウだけに日が当たっている田んぼをバックにした作品、ランドマークである「水車小屋」周辺の冬色の景色など見所満載です。ぜひご覧ください。「O」さんは、後日野鳥の展示で再度登場します。

次回以降、展示替えの際に随時作品紹介するとして、メンバーにはこの他に、蝶を専門に狙っている「Ki」さん、昆虫全般を狙っている紅一点「Ko」さん、寺家ふるさと村「野鳥観察会」の先生「T」さん(もちろん野鳥)、こちらも野鳥狙いで、寺家の名士であるトーゲイ家の先生「No」さん。

最後に、現在は福島で田舎暮らしの醍醐味を味わっているグループの指導者的立場である「Y」さん。今回の出展はありませんが、野花の写真が実にチャーミングです。ここまで書いてみて、このメンバーは独自の個性があり、やっぱり多彩だと改めて感じてしまいます。

どうです、皆さんもそう思いませんか?

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出動前アイドリング中のフロントガラス(携帯で撮影)   

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Feb 04, 2006

向こうに見える樹影に惹かれる

池のほとりに生える木々たちに

斜めからやわらかな光があたっている

おのおのが創り出す陰影が美しい。望遠で切り取る

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※シチュエーション : 「寺家ふるさと村」内にはいくつか池がありますが、その池という池の周りには柵がかかっています。きっと、農業貯水地的要素で人を入れたくないため、または、観光客の安全のため、などが理由でしょう。

嬉しいことではありませんが、まあしょうがありません。水辺の植物は生き生きとしているので、望遠レンズ(このときは、デジカメズームの300ミリ)をうまく使って切り取るようにしています。

人工物を排除する訓練は、ここだと自然に身についちゃってくるんです。

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Feb 03, 2006

田んぼに張ったきれいな氷

                  

田んぼ一面にすてきな氷が張っている

                 

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※交 流 : 仕事の関係で知り合った写友のTさんと、渋谷で彼の暮れに購入したというNIKON D200の話を肴に、大いに盛り上がってきました。実は、私もその彼と一緒に12月恵比寿で行われた、D200発表イベントへ行って試写していたんです。もちろん、私は購入するためではありませんでしたが。

彼が言うには、画素数やファインダーの向上、また、速写性能に優れていることを、使用して実感したとのことです。話では、カールツァイスのレンズが着くそうなんです。ニコンにツァイス?なんか不思議な取り合わせですね。「デジ一へ来い!」と強烈な誘惑をされて来ました。

当面、そんなことを悩む心配のない懐具合なんですが・・・。Tさん、また行きましょう !

data0203pg 携帯で撮った今日行ったお店のランプ

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Feb 02, 2006

カールツァイスの力を借りて

銀塩にこだわっている人間にとって、最も大切な要素は"描写力"ではないのだろうか。

正直、私はまだ最高スペックのデジタルを使っていないので比べることは出来ない。

一つ言えることは、ボケと色彩をイメージ通り表現する、このカメラが好きなのである。

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※考えていること : 約9ヶ月間ブログを続けてきて、かなりの数の作品数を掲載してきました。季節をさかのぼってクリックするだけで、もちろん過去の掲載写真を見ることは出来ますが、何だか埋没感が強く・・・・、見せ方を工夫しなければと思っているんです。

元来、一点豪華主義的な写真を撮れるガラではなく、テーマを決め複数点のボリュームで勝負!、というタイプのため、日記的なこのスタイルには、自己表現の限界を感じていました。良い方法を見つけなくては・・・・。

最近は、フラッシュを使ったフォトログみたいなものがあったり、表現の仕方もどんどん進化してますよね。どれを選択してよいやら。やはり自分でホームページ開設するのが一番手っ取り早くイメージに近い方法なのかな。面白いしくみあったら、どなたかご紹介してもらえないですか?

と、写真展の準備もろくに出来ていないのに、のん気なことを考えているのでした・・・。

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Feb 01, 2006

虫たちは何を見ているのだろう

デジカメの液晶画面の跳ね上がりを利用して

地面すれすれローアングルマクロ撮影を試みています。

気分は6×6で、枯葉にスレスレまで寄り、虫たちが見る景色を想像してみました。

data0131pg

※トピックス ; 東京、横浜は今日は雨降り。私は毎日、会社帰りに数駅前で電車を降り、約50分のジョギングをして帰る習慣になっているのですが、今日は歩くか歩くまいかと、電車の中でずーとソワソワしていました。傘をさしている人を車窓から探したり、街灯を見たりしていましたが、夜なのではっきり分かりません。結局、小降りということもあり歩くことに決めました。(成功でした!)

元々、「ネイチャーフォトグラファーは足が命」と鍛錬の目的で歩き始めたのですが、何年も続けて行く内に"快感"となっていて、もう歩かないといられない、という位になってしまいました。きっと、歩くにふさわしい良い環境があること、色々構想を練ったりする考える時間が創れること、などが快感の原因です。何より帰ってからの食事の美味しいこと!

年々歩く距離がエスカレートすること、美味しすぎてあるものすべて食べ尽くしてしまうという、いくつかの問題点もありますが・・・・・。

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