Canon EOS 6D Planar T*50mmF1.4/寺家ふるさと村
▪️️森の切れ目から見上げた空、ややかすみの入ったこの時期らしい青空が魅力的。見た印象のまま。
樹々のシルエットは額縁のように、一瞬で変わる雲の形が崩れる前に間髪入れずバシッと。そんなスタイルはあまり得意な方ではありませんが…。
さあ週末、猛暑の予感に意識の切り替えを始めています。
08:19 AM in Art.Photo | Permalink | Comments (0)
Canon EOS 6D Vario-Sonnar T*80‐200mmF4/寺家ふるさと村
▪️機械作業のはずですが…、ラインからはみ出したひと束に目がいきました。違う方を向いててもいいじゃない⁉︎ みたいな声が聞こえてきそうです。
田植えとしてはよろしく無いと思いますが、写真的には美味しい(!)シチュエーション。そこに目が行くよう構成しています。
里山の小さな出会いを大切に、愉しんでいます。
08:22 AM in Art.Photo | Permalink | Comments (0)
▪️️田んぼに映り込む谷戸の森、そして走り抜ける自転車。ここらしいもうひとつ別の世界をみつけました。田んぼは無限の窓口。
この日は晴天だったのかな?その日その瞬間に様々なドラマが起こっていますが、感じるか、見つけられるかにかかっています。
出会いのためにニュートラルで研ぎ澄ましています。
08:20 AM in Art.Photo | Permalink | Comments (0)
▪️雑木林の中、一際鮮やかな彩を放つ大きな朴の葉。毎年新緑から落ち葉までお世話になっているモチーフ。透かしたところを。
森の中ですが、影の部分が潰れない程度に濃淡のコントラストは抑え目で、夏前の柔らかな光を表現しています。
ムシムシうっとおしいシーズン、小さな喜びで乗り切ります。
08:25 AM in Art.Photo | Permalink | Comments (0)
▪️️ヤラセみたいにやや決まり過ぎですが、偶然の出会いとシルエットです。確かに、しばし眺めていたくなるシチュエーションでした。
ちょっと早起きして朝の空気と景観を愛でる、若い方も増えている気がします。ここの良さを代々残していくために大切なことかと。
環境持続のために何ができるか、自らも行動が必要と感じています。
08:09 AM in Art.Photo | Permalink | Comments (0)
▪️田んぼが続く谷戸のライン、朝の柔らかな光が美しい。昨日と組み写真のようですが、田植えの頃はやっぱりいいですね。
人工物の映らないギリギリの範囲で出来るだけ大きく、一斉に揃ったタイミングも絶妙でした。のんびりな雰囲気。
昨日早朝から覗いてきましたが連続は続かないシーズン。
08:42 AM in Art.Photo | Permalink | Comments (0)
▪️田植えの済んだ頃、朝焼けの空が映り込む時が好きです。この日は雲の多い渾沌とした朝、映し出されたその彩はgood!
フォーカスをどちらに合わせるかで雰囲気が変わってきますが、この時は稲穂と水面に。曖昧な空の雰囲気を強調しています。
しばらくはまた、ホームの田んぼと梅雨模様から更新していきます。
09:34 AM in Art.Photo | Permalink | Comments (0)
Canon EOS 6D Vario-Sonnar T*80‐200mmF4/大泉 北杜市 山梨
▪️ここから覗いたシーン、お気付きの方がいるかもしれませんが秋のシーズンにも切り取っています。木立の向こうに白樺が、メルヘンの世界です。
季節によって趣が違うもので、新緑の頃はどこか華やかな感じになります。白樺の樹は高原を連想する大好きなモチーフ。
今回の山麓からのシーンはここまで。さあ週末、梅雨時を楽しみます。
08:07 AM in Art.Photo | Permalink | Comments (0)
Canon EOS 6D Distagon T*28mmF2.8 / 大泉 北杜市 山梨
▪️場所を変え、ゆっくり山麓気分を味わえるポイント。鮮やかな緑が浮かび上がる日差しと雄大な雲。梅雨前ながら初夏を感じました。
車での移動になりますが、路肩に停めてちょっと一枚、みたいな作法はスタイルではありません。しっかり駐車スペースを確保し、周辺を散策しながら四季を眺められるポイント。
そしてあまり有名でない所。そんなマイシーンをいつも探しています。
08:24 AM in Art.Photo | Permalink | Comments (0)
Canon EOS 6D Distagon T*28mmF2.8 / 天女山 北杜市 山梨
▪️帯状の雲は抜け、一気に山頂へ日が降り注いできました。遠方に富士を望む絶景を、感じた印象と共に表現してみました。
富士山のクローズアップはもちろん切り取っていますが、ダイナミックな空と大地がこの時最も強く感じた印象だったので、日本最高峰もその一部として。
そろそろ場所を変えて、朝のマイポイントが定まってきています。
«どっしり
Recent Comments